テレビ朝日:深夜にAIテーマの新バラエティー 「制作コストと時間の問題」対策 MCはバイきんぐ小峠 「ガリベンチャーV」は終了

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 テレビ朝日が3月11日、本社(東京都港区)で2026年4月の改編説明会を実施。6月から水曜深夜にAIをテーマにした新番組「AI大作戦」(水曜深夜0時15分~同1時20分※一部地域で放送時間変更)を放送することを発表した。

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 「不可能を可能にする」を合言葉に、出演者とAIクリエーターがさまざまなミッションに挑むバラエティー。アグレッシブでイノベーティブな番組を目指すという。MCはお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二さんが務め、進行は同局の渡辺瑠海アナウンサーが務める。

 河野太一総合編成部長は、今年新設された部署「AIクリエイティブスタジオ」のスタッフで制作するとし、「細かい内容はこれから詰めていくのですが、オリジナルIP開発やショートアニメ制作に取り組んだりしていきます」と説明。

 いまAIをテーマにした番組を始める狙いについて「従来のテレビ制作においてのコストと時間、技術の問題をAIを用いてどうやって克服していくのか考えました」と述べ、「人間とAIが共に作る新番組にご期待ください」と呼びかけた。

 同局の北村麻美プロデューサーは「この番組では、“バカバカしい発想”や“無理そうなアイデア”を、あえて本気でAIにぶつけてみたいと思っています。人間の想像力と、AIの技術、そして小峠さんのリアクションが掛け合わさったとき、どんな面白い化学反応が生まれるのか。その瞬間を、毎週視聴者の皆さんと一緒に目撃できたらうれしいです!」とコメントを寄せた。

 同枠で放送されていた「ガリベンチャーV」は5月をもって終了。これまで「ガリベンチャーV」内で放送されていた「ホリケンのみんなともだち」「秋山と映画」は、「AI大作戦」を月に1回休止して引き続き放送する。

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