冬のなんかさ、春のなんかね:最終回 “文菜”杉咲花と“ゆきお”成田凌、6分間の2人芝居が圧巻 ゆきおの選択&結末には「切ない」の声(ネタバレあり)

連続ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」最終回の一場面=日本テレビ提供
1 / 1
連続ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」最終回の一場面=日本テレビ提供

 俳優の杉咲花さんが主演を務める連続ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(日本テレビ系、水曜午後10時)の最終回が3月25日に放送された。同話では、喫茶店で文菜(杉咲さん)が恋人のゆきお(成田凌さん)に隠していた気持ちや悩みをすべて打ち明けるシーンがあり、SNSで反響を呼んだ。

あなたにオススメ

 ◇以下、ネタバレがあります。

 最終回は、ゆきおの誕生日、初めて訪れた喫茶店で、文菜は隠していた自分の悩みや正直な気持ちを、一つ一つ話していく。浮気していたこと、人のことをすぐ好きになってしまうこと、一人の人とちゃんと付き合うことができなくなっていたこと、ゆきおに話せない心の内を話せる相手がいたこと……。すべてを伝えることが、ゆきおのためにならないと知りながらも言葉にして、これからも一緒にいたいと伝えた。

 話し終えた文菜は「あ」とつぶやき、完成した水色のマフラーを鞄から取り出して「お誕生日おめでとう」と差し出す。ゆきおはそれを見て、「あれじゃん、色。温泉ズブルー」とほほ笑むが、マフラーを自分ではなく文菜に巻き、「文菜、別れよう」と告げる。

 さらにゆきおは「俺、なんとなく気づいていた。文菜の様子がおかしいこと、何かに苦しんでたこと」と明かす。ゆきおから別れを告げられた文菜は、受け入れられずに「嫌だ」と答えるが、ゆきおの気持ちや、紗枝(久保史緒里さん)のことを聞き、最終的にはゆきおの申し出を受け入れる。

- 広告 -

 そして文菜は、ゆきおに髪を切ってほしいとお願いし、ゆきおと美容室で最後のひとときを過ごした。

 SNSでは、喫茶店で向かい合った文菜とゆきおの約6分間に及ぶ長回しの会話が話題に。「2人がとてもリアルで見てて苦しかった」「ただ会話しているだけなのに一瞬も目が離せなかった」「カフェの別れ話からの髪切るシーンと杉咲花ちゃんと成田凌くんのお芝居すさまじかったな……」などのコメントが並んだ。

 また、2人の結末には「分かってたとはいえ切ない……」「別れのシーンの気持ちに入り込みすぎて鬱」などのコメントが上がったほか、「いろいろ考えさせられるドラマだった」「ロスすぎる」など最終回の感想もあった。

テレビ 最新記事

MAiDiGiTV 動画