3か月でマスターする古代文明:NHKの“3マス”講師陣のスピンオフムックが発売 メソポタミアより5000年前の巨大遺跡とは 下巻は5月

「NHK3か月でマスターするMOOK もっと深く知る 最新考古学でわかる古代文明 上」
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「NHK3か月でマスターするMOOK もっと深く知る 最新考古学でわかる古代文明 上」

 NHKの教養番組として昨年10月から放送された「3か月でマスターする古代文明」から生まれた「NHK3か月でマスターするMOOK もっと深く知る 最新考古学でわかる古代文明 上」が3月25日、NHK出版から発売された。A5判並製、192ページで1430円。

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 「3か月でマスターする古代文明」は、NHKの大人の学びなおし講座として人気の「3か月でマスターする」シリーズの一つとして、昨年10~12月にEテレなどで放送された。世界で活躍する日本の考古学者をスタジオに招き、最新の考古学の調査をもとに、新たに浮かび上がる古代文明の姿に迫る内容。世界最古の文明とされるメソポタミアより5000年以上前に西アジアにつくられた謎の巨大遺跡をはじめ、ヒッタイト、エジプト、オセアニア、マヤ、ナスカ、アンデスといった世界の古代文明を通して、現代を考えるヒントを探る内容だった。

 本書は、読み物タイプのスピンオフ版で、昨年10月に発売された「もっと深く知る アジアから見る世界史」に続き、番組に出演した講師陣が自ら筆をとるアンソロジー企画。番組のナビゲーターを務めた関雄二・国立民族学博物館館長の編著で、文明の始まりを示すトルコのギョベックリ・テペ遺跡から、メソポタミア、ヒッタイト、エジプト、インダス、中国までを、各地域の最前線で活躍する研究者が徹底的に解説する。

 5月25日発売予定の下巻では、中央アジアのベガシュ遺跡からギリシャ、オセアニア、マヤ、ナスカ、アンデスまでを解説する。

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