ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!:テレビアニメが7月スタート 日笠陽子が悪役令嬢アンネマリーに “なろう系”ラノベ原作

アニメ「ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!」のティザーPVの一場面(c)あてきち・TOブックス/オールワークスメイド製作委員会
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アニメ「ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!」のティザーPVの一場面(c)あてきち・TOブックス/オールワークスメイド製作委員会

 小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベルが原作のテレビアニメ「ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!」が、7月からTOKYO MX、BSフジほかで放送されることが分かった。追加キャストとして、日笠陽子さんが出演することも発表された。日笠さんは、クリストファーの婚約者候補で“傾国の美姫”と名高い乙女ゲームの悪役令嬢、アンネマリー・ヴィクティリウムを演じる。

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 日笠さんは「私が演じさせていただいたアンネマリーは朝倉杏奈の転生者で、銀の聖女と五つの誓いをとんでもなくやり込んでいました。普段は気品と奥ゆかしさを兼ね備えた令嬢ですが、クリストファーといる時は杏奈の素でしゃべります。杏奈としての感情のモノローグと、アンネマリーとしてのせりふがとにかくすごい勢いで交互にやってくるので、そこをきちんと分けながら演じていました! メロディのけなげさと真面目さ変態さがとても心地良く、なんだかんだと応援したくなります。ゲームのシナリオにはない登場人物たちおのおのの思惑が交錯してハラハラする展開も待ち受けていますので、ぜひお楽しみに!」とコメントを寄せている。

 ティザーPVも公開された。世界一すてきなメイドになる夢をかなえるため、ルトルバーグ家にオールワークスメイドとして仕えているメロディが描かれ、個性豊かなキャラクターたちが登場した。

 同作は、あてきちさん作、雪子さんイラストのライトノベル。乙女ゲーム「銀の聖女と五つの誓い」で、世界滅亡の危機を救うはずのヒロイン(聖女)のメロディは、なぜか能力を全てメイド業務にささげ、完全無欠のオールワークスメイドへと変貌を遂げる……というストーリー。聖女不在でシナリオが予測不能になってしまった乙女ゲームの世界が描かれる。TOブックスからライトノベルが刊行されており、コミカライズも人気を集めている。シリーズ累計発行部数は50万部以上。

 アニメは、石平信司さんが総監督、村川直哉さんが監督を務め、EMTスクエアードが制作する。声優の宮本侑芽さんが乙女ゲーム「銀の聖女と五つの誓い」のヒロイン(聖女)として世界を救う運命を背負って生まれたはずの少女、メロディ・ウェーブ、大久保瑠美さんが伯爵令嬢のルシアナ・ルトルバーグをそれぞれ演じる。

 ◇キャスト(敬称略)

 メロディ・ウェーブ:宮本侑芽▽ルシアナ・ルトルバーグ:大久保瑠美▽アンネマリー・ヴィクティリウム:日笠陽子▽クリストファー・フォン・テオラス:天崎滉平

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