梶裕貴:新会社FRACTAL設立 音声AI、声優マネジメント事業展開 「心に届く表現を追求」

新会社「FRACTAL(フラクタル)」を設立した梶裕貴さん
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新会社「FRACTAL(フラクタル)」を設立した梶裕貴さん

 人気声優の梶裕貴さんが4月9日、新会社「FRACTAL(フラクタル)」を設立したことが分かった。梶さんが声優活動20周年を記念して立ち上げた音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」を軸とした音声AI事業、声優マネジメント事業を展開する。梶さんは今年2月に約13年所属したヴィムスを退所し、独立することを発表していた。

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 梶さんは「進撃の巨人」のエレン・イェーガー役、「僕のヒーローアカデミア」の轟焦凍役、「ハイキュー!!」の孤爪研磨役、「七つの大罪」メリオダス役などで知られる人気声優。2013年度には史上初の2年連続で声優アワード主演男優賞を受賞。舞台や朗読劇、プロデュース業など幅広く活躍している。2024年には、活動20周年を機に、音声AIと人間の共創を目指すプロジェクト「そよぎフラクタル」を始動した。

 ◇梶裕貴さんのコメント全文

 この度、想像を現実に変える新会社「FRACTAL」を創業する運びとなりました。弊社のシンボルは、音声AIプロジェクト【そよぎフラクタル】の象徴であるユリシスバタフライ(幸運の蝶)のデザインから抽出したものです。蝶が触角を使って風を読み、進路を決めるように、私たちも常に時代の変化を敏感に捉え、新しいアイデアのもと進み続ける存在でありたい──そして、この「FRACTAL」という場所が、誰にとっても安心できるホームとなり、そこから生まれる作品たちが、魅力たっぷりに世界へ羽ばたいていけるように。そんな願いを、社名とロゴに込めました。自分にしか創り出せないクリエイティブの形を目指し、声優として、CEOとして、皆様の心に届く表現を追求し続けてまいります。まだまだ若輩者の身ではございますが、今後とも変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。【そよぎフラクタル】を軸とした音声AI事業への取り組み、そして声優・梶裕貴の新たな挑戦を、どうぞ温かくお見守りください。

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