注目ドラマ紹介:「サバ缶、宇宙へ行く」 北村匠海主演の“月9” 水産高校生たちが「宇宙食開発」に挑戦

“月9”ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」第1話の一場面(C)フジテレビ
1 / 10
“月9”ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」第1話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の北村匠海さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(月曜午後9時)が4月13日から始まる。福井県の水産高校の生徒たちが「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した実話を基に描く青春オリジナルストーリー。北村さんは主人公の新米高校教師を演じる。

あなたにオススメ

 原案は、教師の小坂康之さんとライターの林公代さんの共著「さばの缶づめ、宇宙へいく」(イースト・プレス)。高校生たちが「宇宙日本食」として作ったサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認められ、国際宇宙ステーション(ISS)で実際に宇宙飛行士が舌鼓を打った過程をドラマ化した。この快挙は高校英語の教科書(三省堂)にも掲載され、話題となった。

 若狭水産高校の新米教師・朝野峻一を北村さん、同校の生徒・菅原奈未を出口夏希さん、JAXAの宇宙日本食開発担当・木島真を神木隆之介さん、JAXAの宇宙教育センターで働く皆川有紀をソニンさんが演じる。

 第1話は……福井県小浜市で朝野峻一は、授業の一環で製造されるサバ缶が自慢の若狭水産高校に赴任。ダイビングが趣味の朝野は、海辺の町で教師になる念願を叶え、意気揚々と初出勤した。

- 広告 -

 ところが、自分の言葉に耳を傾ける生徒たちは皆無だった。さらに同僚教師の黒瀬正樹(荒川良々さん)から「何でこの学校に来たんや? ここ、もうつぶれるで」と告げられ、ショックを受ける。落ち込む朝野は、帰宅途中に菅原奈未を見かける。学校ではどこかつまらなそうにしている奈未が、生き生きとダンスを踊っているのを見て驚く。

 「誰からも期待されとらんもん」と投げやりな奈未の一言で自分がやるべきことに気づいた朝野。「やってみなきゃ、分からない」と一念発起し、まずは港の水揚げ場での校外実習を提案する。

 一方、JAXAでISS補給機開発のエンジニアとして働く木島真は、幼い頃から夢見ていた宇宙飛行士選考に落選し、宇宙日本食を開発する部署への異動を命じられた。

 宇宙日本食開発ルームは、木島と上司の東口亮治(鈴木浩介さん)の2人だけの小さな部署だった。東口は、木島の妥協なき姿勢で仕事に臨む性格を見込み「宇宙日本食認証基準案」を共に作ろうと提案する。

写真を見る全 10 枚

テレビ 最新記事