さよならララ:テレビアニメOPはいきものがかり 亀田誠治が編曲 PVで波乱の予感

アニメ「さよならララ」のPV(C)キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会
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アニメ「さよならララ」のPV(C)キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会

 キネマシトラスの15周年記念作品となるオリジナルテレビアニメ「さよならララ」で、音楽ユニット「いきものがかり」がオープニングテーマを担当することが分かった。楽曲のタイトルはアニメと同じ「さよならララ」で、「いきものがかり」の水野良樹さんが作詞、作曲、亀田誠治さんが編曲を担当した。メインPV第2弾が公開され、楽曲がお披露目された。

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 「いきものがかり」は「自分の物語を、自分で選び、生きることは本当に難しいことです。出会いに飛び込み、おのれの言葉をみつけ、運命と向き合い、そして別れさえも選んでいく。勇気と覚悟と、自分の人生を求める欲望と。そして、やがてすべては静かな凪へと戻っていく。何もなかったかのように。『さよならララ』という作品との出会いのなかで、今、自分たちに書けるものを書きました。ぜひ作品とともに、お聴きください」とコメントを寄せている。

 PVは、200年の時を経て現代の滋賀によみがえった人魚姫・ララが登場する映像で、海中で王子を見つめながら人間の世界に思いをはせるシーンや、海の王・ローワンに「人間にだけは近づくな これは重大な掟だ」と厳しく警告され、切ない表情を見せるシーンが描かれている。その後、ララと女子高生ボクサー・大津茉里や滋賀の人々との日常が描かれ、ララは夕焼けを背に「人間を、あなたを、私、愛してしまったの」と涙ながらに胸の内を告白する。映像後半は雰囲気が一転し、「必ず見つけ出すわ、愛するララ」と執念を感じさせる謎の声で締めくくられ、物語の波乱を予感させる内容となっている。

 追加キャストも発表され、茉里の兄・大津祥弥役の大野智敬さん、父・大津誠役の真殿光昭さん、母・大津江万役の住友七絵さん、海の王ローワン役のてらそままさきさんが出演することが分かった。

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 6月20日にMBS本社(大阪市北区)のちゃプラステージで開催される「ちゃやまち推しフェスティバル2026」で同作のステージイベントが実施される。ララ役の菱川花菜さん、大津茉里役の川石奈奈さん、大津祥弥役の大野智敬さんが出演する。

 同作は、童話「人魚姫」を題材としたアニメで、人魚姫ララが200年後、現代の琵琶湖によみがえる。滋賀出身で初監督となる小出卓史さんが手掛け、川原杏奈さんがシリーズ構成、谷紫織さんがキャラクターデザイン、yuma yamaguchiさんが音楽を担当する。7月から放送される。

 ◇大野智敬さんのコメント

 大津祥弥役を務めさせていただきます、大野智敬です。祥弥は茉里の兄。めちゃくちゃいい兄貴です! かっこいい! 収録現場では繊細な作品の雰囲気を大事にしようと全力で演じさせていただきました。ララが大津家とどう関わっていくのか楽しみですね! スタッフの皆様そして主役二人をはじめとしたキャストたちの熱い思いがこもった本当にすてきな作品です。放送をぜひお楽しみに!

 ◇真殿光昭さんのコメント

 茉里の父親、大津誠を務めさせていただきました真殿光昭です。口数は少ないけど優しく娘やララに話したり接し、時にじっと見守る。僕自身も娘がいるのですごく共感できて、心情的にも理解できるところがたくさんあったので演じやすかったです。カメラマンならではのストーリーも作ってくださっていてそこもとても楽しく演じさせていただきました。そういうこともあって、たくさんの皆様にぜひとも見て欲しい、素晴らしい作品だなと思ってますのでよろしくお願いします。

 ◇住友七絵さんのコメント

 監督の滋賀愛を深く感じさせられた作品でした。たくさんの「愛おしさ」が詰まっています。いろんな「愛」を重ねながら見ていただけたら……と。ボクシングを除けば最強 愛にあふれた江万さんを演じさせていただいたこと幸せに思っています!

 ◇てらそままさきさんのコメント

 海の王ローワンを演じています。タイトルロールのララの父であり王、海底の世界を守るためその破壊者である人間を忌み嫌います。今回はオリジナル脚本です、制作陣の熱い思いを胸に演技しました。ぜひご視聴ください!

「さよならララ」PV

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