明日の風、薫る:第5週「集いし者たち」振り返り ナイチンゲール本の翻訳 “ある単語”の訳し方に頭を抱えるが…?

連続テレビ小説「風、薫る」第5週の一場面 (C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第5週の一場面 (C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)。5月2日は第5週「集いし者たち」(4月27日〜5月1日日)を振り返る。

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 「風、薫る」は114作目の朝ドラ。大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(明治時代に正規に訓練された看護師)をモチーフに、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。見上さんが主人公・一ノ瀬りん、上坂さんがもう一人の主人公・大家直美を演じる。

 脚本は、コメディーからホームドラマ、医療ドラマ、時代劇まで幅広いジャンルを手がけてきた吉澤智子さん。主題歌は、3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」による「風と町」。

 第5週では、トレインドナースになることを目指して看護婦養成所の一期生として集まったのは、りん(見上さん)、直美(上坂さん)をはじめ、多江(生田絵梨花さん)、喜代(菊池亜希子さん)、ゆき(中井友望さん)、しのぶ(木越明さん)、トメ(原嶋凛さん)と、年齢も生い立ちも異なる個性豊かな面々。校長の梶原(伊勢志摩さん)と舎監の松井(玄理さん)のもと寮生活が始まるが、バーンズ先生(エマ・ハワードさん)の来日が遅れていて、看護の授業は始まらない。

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 その代わり、「ナイチンゲールの著書を理解するまで読むように」と書かれた先生からの手紙と洋書が先に届く。英語の得意な直美と多江が中心となって2班に分かれて翻訳作業を進めるが、直美も多江も、著書の中に何度も出てくる単語の訳し方に頭を抱えてしまう。

 それぞれの日曜日を過ごす生徒たち。直美は捨松(多部未華子さん)に翻訳の相談をするため、大山家を訪れる。一方のりんも環(英茉ちゃん)と訪れた瑞穂屋で偶然、シマケン(佐野晶哉さん)に会い、翻訳の相談をする。

 門限に遅れたりんと直美は、罰として寮内の清掃を命じられる。途中で直美は掃除をやめてしまい、その姿を見たりんは直美の胸の内を聞き出すことに。そして、いよいよ翻訳の発表の日がやってきて……と展開した。

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