オモウマい店:豚、エビ、イカ、ホタテ入り「スペシャル月見天」 たっぷり粗びき黒コショウでやみつきに 札幌

5月19日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「スペシャル月見天」(1584円)=中京テレビ提供
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5月19日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「スペシャル月見天」(1584円)=中京テレビ提供

 想像を超える“びっくりなお店”を紹介するバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系、火曜午後7時)。5月19日は、「口は悪いが、また来たくなる」名物ママと物静かな亭主のコンビが絶妙な札幌市の鉄板焼き屋を紹介する。

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 札幌市内にある店は創業24年目。70代の夫婦が切り盛りする。店のお好み焼きは、豚肉、エビ、イカ、ホタテ入りの「スペシャル月見天」(1584円)が名物。ソース、マヨネーズに加えて表裏にかつお節をふりかけ、さらに山芋と卵黄を最後にのせる独特のスタイルとなっている。

 「長芋がトロトロ。初めてこんなお好み焼き」と客が驚く味と食感が人気で、粗びき黒コショウをたっぷりかけるのがこの店流。「コショウなしではもう食えない」と、その抜群の相性に客も唸る。ほかにもエビ&大葉、イカ&大葉、豚肉&大葉の組み合わせが魅力の「福わ家天」(1221円)もあり、甘めの削り粉が隠し味になっている。

 また、明太子やチーズ、干しエビ、キャベツ、紅しょうがなどを細かく刻んで生地とダシに合わせた「ミックスもんじゃ」(1227円)、豚肉や揚げ玉が入った「スペシャルもんじゃ」(1306円)も人気。さらに、たくさんの具材にソースを絡めた「焼きそば」(990円)が定番メニューとなっている。

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 料理に欠かせないキャベツは冬場、雪の下で越冬して甘みが増した和寒(わっさむ)町産の越冬キャベツを使用。芯に近い下側はもんじゃ用、上側を焼きそば、お好み焼きと使い分けているのもこだわりだ。

 店のもうひとつの名物が東京出身の女性店主「ママ」の接客。「自分で作った方が美味いんだよ」と、2回目からは自分たちで焼けるよう丁寧にもんじゃの焼き方を教えてくれる。だが、少しでも口ごたえや的外れな質問をすると「甘ったれてんじゃないよまったく」「だったら自分でやれよ」と口調が荒くなり、店中に声が響き渡る。

 一方、子供にはお菓子のサービスのほか、誕生日など祝い事があるお客さんには、初来店でもワインなどをプレゼント。「口は悪いけど良いママ。気持ちはあったかい」「また来たくなる店」と、その人柄にほれた人も多く、真逆と言えるほど物静かな夫とのコンビも見逃せない。

 もっとも、ママの口調が荒くなるのには理由があるようで……。

 番組MCは、タレントのヒロミさん、進行はお笑いトリオ「バイきんぐ」の小峠英二さん。ゲストにタレントの押切もえさん、人気グループ「JO1」の與那城奨さん、白岩瑠姫さんが出演する。

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