機動新世紀ガンダムX:30周年記念番組配信 高松信司監督のメッセージも 「命を燃やして作った作品」

アニメ「機動新世紀ガンダムX」の30周年記念ビジュアル(C)サンライズ
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アニメ「機動新世紀ガンダムX」の30周年記念ビジュアル(C)サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの「機動新世紀ガンダムX」の30周年記念番組「アフターウォーのその後はどう?」の第0回がYouTubeのガンダムチャンネルなどで公開された。ガロード・ラン役の高木渉さん、ティファ・アディール役のかないみかさんが登場し、高松信司監督のメッセージが公開された。

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 高松監督は「30年前、あの混乱と絶望の中で、スタッフ・キャストが一丸となり命を燃やして作った作品が、こうして長く皆様の心に残り続けていることに、深い感謝の気持ちでいっぱいです。戦後の荒れ果てた過酷な環境を、真っすぐにたくましく生きるガロードは、まさしく私たちの希望の星でした。時代が変わっても、作品に込めた思いがどこかで誰かに届いているとしたら、それは何よりの喜びです。これからもこの作品を愛していただければ幸いです」とメッセージを寄せた。

 番組では、ロード・ランとティファ・アディールの3Dモデルを使用した企画も始動した。高木さん、かないさんが3Dモデルを操作して名セリフ「ガンダム売るよ!」「あなたに力を……」を披露した。最新情報を紹介する「GXNEWS」や落ち込んでいる人たにティファが語りかけるコーナー「疲れているあなたに力を……」でも3Dモデルが使用された。

 「機動新世紀ガンダムX」はオルタナティブシリーズの第3弾として1996年4~12月に放送。コロニー落としで未曾有の被害を受けた地球側(バルチャー艦フリーデン)の視点から、世界大戦の再発とその結果を描いた。フリーデンと新地球連邦軍、宇宙革命軍との戦いを主軸に、ティファを守ろうと奮闘するガロードの成長、人類を超越した“ニュータイプ”の存在が大きなテーマとなっている。「勇者特急マイトガイン」などの高松信司さんが監督を務めた。

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