開運!なんでも鑑定団:ネズミの駆除で天井裏をのぞいたら… 眠っていた浮世絵に“衝撃値”

テレビ東京の外観
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テレビ東京の外観

 タレントの今田耕司さんとフリーアナウンサーの福澤朗さん、元「櫻坂46」の菅井友香さんがMCを務めるバラエティー番組「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系、火曜午後8時54分)。5月26日の放送では、浮世絵師・月岡芳年の「大日本名将鑑」の51点が“お宝”として登場した。

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 20年以上前、天井裏をネズミが走り回っていたので、駆除しようとのぞいたところ隠すように掛け軸などが置かれているのを発見した。その中でも、ひときわ色鮮やかで、聖徳太子、源頼朝、徳川家康など歴史上の偉人の肖像ばかり51枚が残っていた。

 本人評価額は100万円としたが、鑑定結果はそれを大きく上回る480万円でスタジオからは拍手がわき起こった。鑑定を行った渡邊章一郎さんは「間違いなく本物です」と断言。

 続けて「明治の10年前後に日本の歴史を見直す運動が起こりまして、その先駆けとして作られたシリーズ。江戸時代は浮世絵で徳川幕府を描くことが禁じられていて、そのタブーがなくなり、徳川家の話も堂々と出せるようになった。おそらく、東京の庶民はこのシリーズを大いに喜んだと思います」と評した。

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