深田恭子:「刺激的なせりふ多い」 新ドラマで亀梨和也と捨て身の“激愛”

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 女優の深田恭子さんが2日、連続ドラマ「セカンド・ラブ」(テレビ朝日系)の制作発表に登場。脚本を務める大石静さんの作品に「何度もご一緒させていただいた」という深田さんは「(今回は)刺激的なせりふも多く、女性の強さを感じたり、人間の生々しさを感じる」と話してドラマをアピールした。

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 「セカンド・ラブ」は、「セカンドバージン」(NHK総合)などを手がけた大石さんが脚本を務めるラブストーリー。亀梨和也さん演じる主人公のコンテンポラリーダンサーと、同僚と不倫関係を続ける深田さん演じる女性教師の年齢差、生活環境や価値観の違いなどさまざまなハードルを乗り越えて捨て身の“激愛”におぼれていくさまが描かれるという。

 会見には、亀梨さんと、大石さんも登場。大石さんは、深田さんについて「昔は『30歳にはならないの~』みたいなことを言っていたのに、大人の魅力を感じるようになりました。母のような感動があります」と絶賛していた。

 ドラマは、6日から毎週金曜午後11時15分放送。

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