三浦理恵子：再婚後初の公の場　新婚生活は「とても居心地がいい」　　

　女優の三浦理恵子さんが29日、東京都内で行われたドクターシーラボが実施した「第2回ベストハリ肌ニスト」の授賞式に登場。三浦さんは9月29日に40代の一般男性と再婚しており、再婚後、公のイベントに出るのは初めて。授賞式後の会見で三浦さんは新婚生活について「とても居心地がよくて。普段とあまり変わらないで、自分の時間も作らせてもらっているので感謝しています」と笑顔で語り、挙式については「まだ考えてないんですけど、皆さんにごあいさつできたらいいなと思いますね」と語った。

あなたにオススメ

来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹”　朝ドラヒロインまで手が届くか

　また、三浦さんは指輪などについては「これから旅に行ったりとかしたら、一緒に選べたらいいねと言っています」とし、どんな家庭を築きたいかを聞かれると「大人なので、今まで通り、ゆったりとした時間が流れていけばいいのかな」と語った。

　「ベストハリ肌ニスト」は、20～50代の一般女性を対象に実施された“魅力的な40代女性タレント”についてのアンケート調査で1位に輝いたタレントを表彰する賞。三浦さんは受賞について「こういう賞をいただくのが生まれて初めてなので、昨日から眠れずに楽しみにまいりました。本当にありがとうございます」と喜びを表現。イベントにはスペシャルゲストとして元サッカー日本代表の武田修宏さんも出席し、「賞にふさわしい（女性）、肌もつやつやで。しかも爽やかで色気がある」と三浦さんを絶賛していた。