モデルの森星(ひかり)さんが4日、東京・六本木ヒルズのクリスマスイルミネーション点灯式に出席。肩と背中が開いたロイヤルブルーのベアトップドレスに、総額約8500万円のジュエリーを身につけ、同所では過去最多となる約120万球のLEDが彩るイルミネーションに明かりをともした。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
この日のファッションについて、森さんは「六本木ヒルズの青いイルミネーションに合わせました。『アナと雪の女王』みたいな。せっかくだからお姫様気分を味わおうと思って、この衣装にしてみました。ジュエリーも名前にちなんで、星(のモチーフ)が付いているんです」とにっこり。
この日は、オーケストラの生演奏をBGMに、森さんが同所の大階段から優雅に登場し、「この冬、どこよりも愛がたくさん集まる場所へ。メリークリスマス!」という掛け声とともにイルミネーションを点灯した。
13回目となる今年の六本木ヒルズのイルミネーションには、スマートフォンと連動して光の変化を楽しめるハート型のイルミネーションも新登場する。12月25日まで。