鳥山明さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ドラゴンボール超」とプロ野球・阪神タイガースがコラボレートすることが明らかになり、鳥谷敬選手が孫悟空のスーパーサイヤ人風、糸井嘉男選手がベジータのくスーパーサイヤ人風になったコラボビジュアルが1日、公開された。

あなたにオススメ

“あの頃”のジャンプ：実写ドラマ化も話題「ウイングマン」　1983年を振り返る

　5日に阪神甲子園球場（兵庫県西宮市）で行われる対広島カープ戦を「ドラゴンボール超デー」として、場内外でイベントが行われ、鳥谷選手や糸井選手のほか、北條史也選手は人造人間17号風、高山俊選手が孫悟飯、原口文仁選手がピッコロ風になったビジュアルを使用したグッズが販売される。

　グッズはアクリルスマホスタンド（全5種類、各1389円／税抜き・以下同）やTシャツ（全5種類、3000円）、限定50個のコラボパネル（8000円）などをラインアップ。グッズの一部は公式オンラインショップ「T-SHOP」で2日から先行販売される。