呪術廻戦 死滅回游 前編
第52話「熱」
1月29日(木)放送分
テレビアニメ「四畳半神話大系」「ピンポン THE ANIMATION」などで知られる湯浅政明監督が手がけた劇場版アニメ「夜明け告げるルーのうた」が19日からTOHO シネマズ新宿(東京都新宿区)ほか全国で公開される。独創的な映像表現で“鬼才”とも呼ばれる湯浅監督初の完全オリジナルの劇場版アニメ。少年と人魚の少女の出会い、少年の成長などが丁寧に描かれている。
あなたにオススメ
【PR】アウトローズ:野性味あふれる主演ジェラルド・バトラー もう一人の主役は「ポルシェ タイカン」
寂れた漁港の町、日無町に住む中学生のカイが、人魚のルーと出会い、交流を深めることで次第に心を開いていく……というストーリー。「午前3時の無法地帯」などのマンガ家、ねむようこさんがキャラクター原案、「ガールズ&パンツァー 劇場版」などの吉田玲子さんが脚本を共同担当している。
まず、映像表現に驚かされる。湯浅作品は、独創的な映像が特徴の一つ。「ルー」でも、水が立方体状になって飛び出すなど奇抜な表現がある。迫力十分ながら、ほのぼのとした不思議な映像も見られる。人魚のルーや人魚化する犬など可愛らしいキャラクターが登場するので、子供も楽しめるだろう。
少年の成長という普遍的なテーマ。感動的だが、安易なお涙頂戴というわけではない。大人も子供も登場するキャラクターのそれぞれのエゴが見え隠れし、社会や人間関係などを丁寧に描いている。心理描写も繊細で、生々しさすら感じるほどだ。生と死など重いテーマもさりげなく描かれ、大人もいろいろ考えさせられるだろう。子供も大人もさまざまな視点で楽しめ、何度も見たくなる。
湯浅監督は、4月に公開された劇場版アニメ「夜は短し歩けよ乙女」も手がけ、「デビルマン」の新作アニメ「DEVILMAN crybaby」を制作することも発表されている。傑作連発の
監督、今後、ますます注目されそうだ。
女優の谷花音さんがルー、俳優の下田翔大さんがカイの声を担当。ほかの声優として篠原信一さん、柄本明さん、斉藤壮馬さん、寿美菜子さんらが出演する。(小西鉄兵/MANTAN)
アニソンの充実ぶりで知られるタワーレコード新宿店のアニメ担当バイヤー樋口翔さんが、アニソンの売れ筋や販売現場の生の声を伝える「新宿アニソンスコープ」。同店の1月19~25日の1位…
電撃文庫(KADOKAWA)の人気ライトノベルが原作のアニメ「魔法科高校の劣等生」の劇場版アニメ「魔法科高校の劣等生 四葉継承編」が5月8日に公開されることに向けて、総集編「3分…
小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気の内藤騎之介さんのライトノベルが原作のテレビアニメ「異世界のんびり農家」の第2期「異世界のんびり農家2」が、4月からテレビ東京、BSテレ…
アニメ「地獄先生ぬ~べ~」の主人公・鵺野鳴介の“鬼の手”の玩具「アニメ『地獄先生ぬ~べ~』 鬼の手」(バンダイスピリッツ)が発売される。
インタビュー(1)の続き。アニメ「ペンギン・ハイウェイ」などのスタジオコロリドと、山下清悟監督率いるスタジオクロマトによるオリジナル長編アニメ「超かぐや姫!」が、Netflix映…