ドラマ「クラスメイトの女子、全員好きでした」のあらすじ
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クラスメイトの女子、全員好きでした:第4話のあらすじ公開 “脛男”木村昴、原稿を書けなくなる

ドラマ「クラスメイトの女子、全員好きでした」第4話の一場面(C)爪切男/集英社/ytv

 声優の木村昴さん主演の連続ドラマ「クラスメイトの女子、全員好きでした」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜深夜)。8月1日深夜0時9分から放送される第4話のあらすじと場面写真が公開された。

 “ニセ白川さん”(中村静香さん)にだまされて有り金を全て盗まれた枝松脛男(木村さん)。小説「春と群青」の実作者捜しも振り出しに戻ってしまった上、失恋のショックで原稿を書けなくなる。

 脛男担当の片山美晴(新川優愛さん)は、編集長の梅本(阪田マサノブさん)から「春と群青」に直川賞受賞の可能性があると聞く。笑顔が固まる美晴を見ていた猫魔里菜(結城モエさん)は何かがおかしいと感じた。

 美晴は書けなくなった脛男と飲みに行くことに。ベロベロに酔っ払った美晴は、梅本の愚痴が止まらない。いつでも訴えられるように、梅本に言われた言葉を全部手帳にメモしていると明かし……?

 その帰り道。地面に落ちていたアイスの棒を見つけた脛男は、中学のクラスメイトだった“杉浦くん”を思い出し、当時の事を語り始める。美晴は、この“杉浦くん”こそが「春と群青」の作者では? と思い始め……?

 原作は爪切男さんの同名エッセー(集英社文庫)。偶然手に入れた小説の盗作で一躍人気作家となった枝松脛男と、仕事運がない出版社「鋭心社」担当編集者の片山美晴というポンコツコンビが実作者捜しに奔走するハートフルコメディー。

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