ドラマ「何曜日に生まれたの」のあらすじ
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注目ドラマ紹介:「何曜日に生まれたの」 野島伸司のオリジナル作 飯豊まりえがプライム帯初主演

飯豊まりえさん主演の連続ドラマ「何曜日に生まれたの」第1話の一場面(C)ABCテレビ

 俳優の飯豊まりえさん主演の連続ドラマ「何曜日に生まれたの」(ABCテレビ・テレビ朝日系、日曜午後10時)が8月6日に始まる。「101回目のプロポーズ」などの話題作を手がけた脚本家、野島伸司さんのオリジナル作。サスペンスや恋愛、予測不能の展開が続くジェットコースタードラマだ。飯豊さんはプライム帯(午後7時~11時)の連ドラ初主演。

 第1話は……カーテンが閉め切られた部屋で、ボサボサ髪、スエットとTシャツ姿の黒目すい(飯豊さん)が無表情にゲームをしている。引きこもり歴10年で家事手伝いのすいはマンガ家の父親・丈治(陣内孝則さん)と2人暮らし。

 丈治はレギュラー連載を持つ雑誌の編集長・来栖久美(シシド・カフカさん)に話が絶望的につまらない、と打ち切りを告げられる。生活のために「何でもやります」とすがりつく丈治に、久美は掲載続行の条件として、人気小説家の公文竜炎(溝端淳平さん)とのコラボを提案する。公文からの条件は、すいを主人公のモデルにすること。その狙いとは?

 そんな中、すいの元に高校の同窓会の案内が届く。引きこもりの原因は高校時代のバイク事故にあった。苦悩するすいに、公文は出席するよう説得するが……?

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