「DREAM STAGE」の インタビューの記事一覧
過去の関連記事も掲載

最終更新
記事

この「DREAM STAGE インタビュー」ページは「DREAM STAGE」のインタビュー記事を掲載しています。

最新インタビュー記事

中村倫也:K-POP版“スポ根”ドラマで主演 韓国ロケ&韓国語のセリフも 「人生レベルで残る大きな出会いになっている」

「DREAM STAGE」で主演を務める中村倫也さん(C)TBS

 俳優の中村倫也さんが主演を務める連続ドラマ「DREAM STAGE」(TBS系、金曜午後10時)が1月16日から始まる。今作は世代や国籍の違いを超えて大切な仲間たちとの熱い絆を描く「K-POP版“スポ根”ドラマ」で、中村さんは元天才音楽プロデューサーを演じる。「今の時代にこんなにもストレートでいいのかというくらいド直球なドラマ」と語る中村さんに話を聞いた。

 ◇「NAZE」メンバーの印象は? 「みんな気持ちの良い好青年たち」

 「DREAM STAGE」は、かつて問題を起こして業界を追放された元天才音楽プロデューサー・吾妻潤(中村さん)と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人がボーイズグループ「NAZE(ネイズ)」を結成し、共に夢を目指す物語。

 「自分がかつて見ていたような汗と努力と友情の王道青春ドラマが近年あまり作られていないなあと感じ、参加しました」と今作への出演理由を明かした中村さん。韓国ロケや韓国語のセリフにも挑戦したが、「国際的な交流というのはやはり刺激的なもので。その上で一緒にものづくりをするのは何か人生レベルで残る大きな出会いになっている感触があります。異国の言語で仕事をするなんて、本当にすごい」と語った。

 「NAZE」は、数々のK-POPグループを手掛けてきた韓国最大級の総合エンターテイメント企業・CJ ENMの日本法人であるCJ ENM Japanと、韓国の芸能事務所・C9エンターテインメントが、3年がかりでアジア各国からメンバーを選抜。韓国出身のユンギさん、アトさん、キムゴンさん、ドヒョクさん、タイ出身のターンさん、日本出身のカイセイさんとユウヤさんの7人で構成されている。

 「多国籍な若者たちですが、みんな気持ちの良い好青年たち」と印象を語った中村さん。緊張感を持たせるべく、撮影前はメンバーたちに話しかけないことも考えたが、「可愛くて無理でした」と振り返った。

 「しっかり者のアト、素朴なキムゴン、やんちゃなユンギ、野生的な匂いのするターン、柔らかいユウヤ、実は後ろから全体を見ているカイセイ、ミステリアスな末っ子のドヒョク。でも歌って踊ったらみんなバキバキ。『はい、ファンになってください』と言わんばかりの原石たち。彼らの頑張りに負けないように、おっちゃんもバレないように頑張ろうと思います」と刺激になっている様子だった。

 ◇実はいじられキャラ? ギャップが魅力の吾妻

 吾妻は、かつては「天才」と呼ばれた音楽プロデューサーだったが、ある事件によって業界を追放され、夢を一度捨てた人物だ。中村さん自身は、挫折を感じたときはどのように過ごしていたのだろうか。

 「社会に出て、自分の弱さと向き合えるかってすごく重要なポイントだと思っていて。才能や能力以前に人としての伸び代を決めるのは挫折への向き合い方なのかと。そういう意味では、良い出会いに恵まれたのももちろんありますが、徹底的に自分と社会を見つめ続けたことが今の自分の糧になっているなと、振り返ると感じます」

 吾妻のキャラクターについては、わかりづらいようでわかりやすい部分もあると感じている。「全てを掌握する有能さもありながら、実はいじられキャラでもあり、そんなギャップが魅力的な人間だと思います」とアピールした。

 最後に、「振り返ると誰もが『あれはあの時しか出来なかったな』という、奮闘の日々を持っていると思います」と話した中村さん。「当時はまだその時間や体力が有限であることも知らずに、ひたすらに壁にぶち当たっては模索する。結果はどうあれ、その日々はとても美しいものだったんだと、今は思います。この作品はK-POPアーティストを目指す彼らの美しい挑戦の日々です。そして挫折や喪失を味わった大人たちの再起をかけた泥臭い戦いの日々です。是非共に手に汗握りながら、登場人物たちに寄り添っていただけたら嬉しいです」と視聴者に向けて呼びかけた。

「DREAM STAGE」 インタビュー関連記事一覧

該当する記事はありませんでした。
- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -