アストンマーティンVantage、2026年4度目の表彰台獲得でチャンピオンシップのリードを広げる

アストンマーティンVantage、2026年4度目の表彰台獲得でチャンピオンシップのリードを広げる
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アストンマーティンジャパンリミテッド






- ラグナ・セカで開催された北米最高峰IMSAシリーズのスタブハブ・モントレー・  スポーツカー・チャンピオンシップにて、VantageがGTDクラスの表彰台を獲得
- ワークスドライバーのトム・ギャンブルと組むドゥドゥ・バリチェロは、The Heart of RacingのVantage GT3でIMSA初参戦シーズン3度目の表彰台
- バリチェロはIMSA GTDクラスのドライバーチャンピオンシップにおける優位を拡大、The Heart of RacingチームもGTDクラスのチームポイントを伸ばす
- Van der Steur Racingは序盤に不運に見舞われるも、反撃でトップ10入り






2026年5月4日、ラグナ・セカ(米国):
アストンマーティンが誇る、複数の選手権制覇の実績を持つVantageが、カリフォルニア州ラグナ・セカで日曜日に開催された2026年IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権で、4戦連続となる4度目の表彰台獲得を果たしました。


英国のウルトラ・ラグジュアリー・ブランドであるアストンマーティンの最も成功を収めているレーシングカーVantageが2位フィニッシュを決めたことにより、The Heart of Racing(THOR)チームは今シーズンを3分の1以上終えた時点でドライバーとチームの両部門においてポイント差を拡大し、アドバンテージを確実なものとしました。


スタブハブ・モントレー・スポーツカー・チャンピオンシップは、2026年にIMSAにおいて通常2時間40分で実施される最初のスプリントレースです。この週末を通して、THORのドゥドゥ・バリチェロ(ブラジル)とアストンマーティンのワークスドライバー、トム・ギャンブル(英国)の2人組は、高速で安定したパフォーマンスを見せました。


予選はバリチェロがGTDクラス3位で通過し、決勝はバリチェロとギャンブルがレースを通して3位以内を維持して、最終的に2位を獲得しました。バリチェロにとっては、モービル1セブリング12時間レースのクラスポール獲得をはじめとする好調な滑り出しのIMSA初参戦シーズンにおける3度目のGTD表彰台獲得になります。シーズン開幕戦のロレックス・デイトナ24時間レースでMagnus Racingのジョン・ポッター(米国)、スペンサー・パンペリー(米国)、マディソン・スノー(米国)、ニッキ・ティーム(デンマーク)が決めた見事な2位と合わせると、2026年にVantageがIMSAの表彰台を獲得したのは4度目になります。


ブラジル出身のバリチェロは、さらにドライバーズチャンピオンシップでも2位との差を2倍以上に拡大し、The Heart of Racingもチーム部門のタイトル争いで同様に躍進しています。


アストンマーティンのもう1つのパートナーチーム、Van der Steur Racing(VDSR)は、土曜日の予選で19号車Vantage を駆るローリー・ヴァン・ダー・スチュア(米国)が手堅くGTDクラスの6番手スタートを確保しました。ワークスドライバーのヴァランタン・アス・クロー(フランス)がフランス開催のヨーロピアン・ル・マン・シリーズに出場するため、ラグナ・セカではヴァン・ダー・スチュアはスコット・アンドリュース(オーストラリア)と組みます。


VDSRは1周目で発生した損傷の修理のため、序盤で予定外のピットストップを余儀なくされました。その後鮮やかな巻き返しで先頭ラップに復帰し、他のほとんどのチームと異なる燃料戦略が功を奏して一時は2位にまで浮上しましたが、レース後半は燃料をセーブできるフルコースイエローがなく、フィニッシュにたどり着くには終盤にスプラッシュアンドゴーが必要になり、フィニッシュラインは10位で通過しました。


次戦デトロイト・グランプリにはGTDクラスがないため、Vantageが次にIMSAに出場するのは6月25日~28日に開催されるワトキンズ・グレン6時間レースになります。


2024年に世界最高峰のGT3レースであるスパ・フランコルシャン24時間レースを制したVantage GT3は、ウルトラ・ラグジュアリーなロードカーのVantageと同じメカニカルアーキテクチャを採用し、アストンマーティンの実績ある接合アルミシャシーを中心に組み立てられ、強力な4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載しています。


アストンマーティンの耐久モータースポーツ責任者のアダム・カーターは次のように述べています。「ラグナ・セカはどのような種類のレーシングカーにとっても困難なサーキットです。これまでデイトナ、セブリング、ロングビーチとさまざまなトラックを経験してきましたが、Vantageにとって、ラグナ・セカは今年のIMSAで初めての従来型のロードコースだと言えるでしょう。この週末を通してThe Heart of RacingとVan der Steur Racingの両チームがVantageの最高のパフォーマンスを見せてくれたことは、このテクニカルパッケージが北米のシーズンの残りも好調な成績を挙げていく能力に優れていることを示しています。ドゥドゥ・バリチェロとTHORがそれぞれのチャンピオンシップでリードを広げる中、これは良いことでしかありません。今後のレースに期待しています」


こちらのプレスリリースに関する素材は、下記よりダウンロード可能です。
https://we.tl/t-N01fpaggpk81uV0d


アストンマーティン・ラゴンダについて
アストンマーティンは、世界でもっとも熱望されるウルトラ・ラグジュアリー・ブリティッシュ・ブランドとなることを目指し、人々を魅了してやまないハイパフォーマンス・カーを作っています。

ライオネル・マーティンとロバート・バンフォードによって1913年に設立されたアストンマーティンは、スタイル、ラグジュアリー、パフォーマンス、エクスクルーシブネスを象徴するグローバル・ブランドとして知られています。アストンマーティンは、最先端のテクノロジー、卓越したクラフトマンシップ、美しいスタイルを融合させ、Vantage、DB12、Vanquish、DBX707に加え、同社初のハイパーカーであるValkyrieなど、高い評価を得ている一連のラグジュアリー・モデルを生み出しています。また、Racing. Green.サステナビリティ戦略に沿って、アストンマーティンは2025年から2030年にかけて、PHEVとBEVを含むブレンドドライブトレインアプローチによる内燃エンジンの代替システムの開発にも取り組んでおり、電気自動車のスポーツカーとSUVのラインナップを持つという明確なプランを描いています。

英国のゲイドンを拠点とするアストンマーティン・ラゴンダは、ラグジュアリー・カーを設計、製造、輸出し、世界で50以上もの国で販売しています。スポーツカー・ラインナップはゲイドンで製造されており、ラグジュアリーSUVのDBXは、ウェールズのセント・アサンで製造されています。同社は、2030年までに製造施設をネットゼロにする目標を掲げています。

ラゴンダは1899年に設立され、1947年にアストンマーティンとともに故デビッド・ブラウン卿に買収され、現在は「Aston Martin Lagonda Global Holdings plc」としてロンドン証券取引所に上場しています。

2020年には、ローレンス・ストロールが同社のエグゼクティブ・チェアマンに就任し、未来の重要な分野に対して新たな投資を行うと同時に、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1(R)チームとともにモータースポーツの頂点へと復帰し、英国を象徴するブランドとして新たな時代へと乗り出しています。
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