犬の混合ワクチン接種率は8割超、猫の「接種しない」は犬の3.6倍:「PS保険」のペットメディカルサポート株式会社調べ

犬の混合ワクチン接種率は8割超、猫の「接種しない」は犬の3.6倍:「PS保険」のペットメディカルサポート株式会社調べ
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ペットメディカルサポート株式会社
犬はお出かけ派、猫はおうち派。生活スタイルの違いが、混合ワクチン接種事情にも出ていました。

ペット保険「PS保険」を提供するペットメディカルサポート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米満 明仁)はこの度、全国の犬や猫の飼い主1,724名にアンケートを実施し、「愛犬や愛猫の混合ワクチン接種」に関する実態を調査しました。
ワクチン接種を検討する飼い主が増える春から初夏を前に、その結果を詳しく紹介いたします。



【調査概要】
期間:2026年4月7日(1日間)
対象者:全国の犬や猫の飼い主1,724名
対象者の年齢:20歳~69歳
方法:インターネットリサーチ
有効回答数:381名(調査の対象となった1,724名のうち22.1%が回答。このうち、犬の飼い主189名、猫の飼い主192名)
※本集計データを引用する場合は、出所元として「ペット保険『PS保険調べ』」と明記をお願いします。

【調査結果:愛犬や愛猫の混合ワクチン接種に関する実態】
・幼齢期の愛犬や愛猫の混合ワクチン接種歴があるか
犬の飼い主の場合:「はい」(83.6%)が最多で、「いいえ」は10.1%と、意識の高さが表われた結果に。
猫の飼い主の場合:「はい」(69.6%)の一方、「いいえ」は26.3%。犬と比べて「はい」の割合が14.0ポイント低い。
・成齢期以降の愛犬や愛猫の混合ワクチン接種頻度
犬の飼い主の場合:「毎年」(54.5%)が過半数を占める一方、「3年ごと」(15.9%)や「抗体検査の結果で判断」(10.1%)も--接種頻度の考え方は飼い主によってさまざま。
猫の飼い主の場合:「毎年」(35.6%)が最多ながら、「接種しない」(24.7%)は、犬(6.9%)の実に3.6倍。
・愛犬や愛猫の混合ワクチンの接種費用
犬の飼い主の場合:「5,000円以上7,000円未満」(30.9%)が最多。3,000円以上7,000円未満に58.5%が集中する一方、7,000円以上も26.9%に。
猫の飼い主の場合:「3,000円以上5,000円未満」(36.1%)が最多。犬より費用が低めの傾向で、3,000円以上7,000円未満に69.7%が集中。
・愛犬や愛猫に混合ワクチンを接種する理由
犬の飼い主の場合:「感染予防」(86.8%)が最多。「ペット施設の利用条件」(13.2%)が猫(5.7%)の2倍超と、お出かけ派ならではの事情も。
猫の飼い主の場合:「感染予防」(78.7%)が最多。「治療費の節約」(17.2%)は犬より4.7ポイント高く、コスト意識が接種の後押しに。

※本集計データは小数点以下第1位を四捨五入しているため、集計値の合計は必ずしも100%とならない場合があります。
※グラフ内に「複数回答可」と記載している設問は、設問に対する回答者数を分母として選択肢ごとの割合を算出しているため、集計値の合計が100%を超える場合があります。

幼齢期の愛犬や愛猫の混合ワクチン接種歴があるか
犬の飼い主の回答
「はい」(83.6%)が最多でした。次いで、「いいえ」(10.1%)、「わからない」(6.3%)となっています。
幼齢期に混合ワクチンを接種した犬は8割以上にのぼり、犬の飼い主のワクチン接種への意識の高さが数字に表れています。一方で、「いいえ」と「わからない」を合わせると16.4%と、約6頭に1頭は接種が未確認という状況です。「わからない」と回答した飼い主が6.3%いることも見逃せません。迎えた時期や迎え入れた経路によっては、接種歴が把握しにくいケースもあるのかもしれません。かかりつけの獣医師に接種歴を確認しておくことが、愛犬の健康管理の第一歩と言えそうです。
猫の飼い主の回答
「はい」(69.6%)が最多でした。次いで、「いいえ」(26.3%)、「わからない」(4.1%)となっています。
幼齢期にワクチンを接種した猫は約7割で、犬(83.6%)と比べると14.0ポイント低い結果となりました。特に目を引くのが「いいえ」の26.3%という数字で、犬の2.6倍以上にのぼります。猫は完全室内飼いの場合、外部との接触が少ないため、接種の必要性を感じにくい飼い主もいるのかもしれません。「わからない」は4.1%と犬より低く、猫の飼い主は接種していないことを自覚したうえで回答している様子もうかがえます。ワクチンで防げる病気は少なくなく、愛猫のためにかかりつけ医への相談をおすすめします。






成齢期以降の愛犬や愛猫の混合ワクチン接種頻度
犬の飼い主の回答
「毎年」(54.5%)が最多でした。次いで、「3年ごと」(15.9%)、「わからない、未定」(12.7%)、「抗体検査の結果で判断」(10.1%)、「接種しない(予定なしを含む)」(6.9%)となっています。
過半数の飼い主が毎年接種を続けており、幼齢期の高い接種率(83.6%)をそのまま成齢期以降も維持している様子がうかがえます。「3年ごと」と「抗体検査の結果で判断」を合わせると26.0%と、獣医師の指導や抗体価に応じて頻度を調整する飼い主も少なくありません。一方、「接種しない(予定なしを含む)」は6.9%にとどまり、成齢期以降も大多数の飼い主がワクチン接種を継続していることがわかります。
猫の飼い主の回答
「毎年」(35.6%)が最多でした。次いで、「接種しない(予定なしを含む)」(24.7%)、「3年ごと」(16.0%)、「わからない、未定」(10.8%)、「抗体検査の結果で判断」(11.3%)となっています。
犬と比べて「毎年」の割合が18.9ポイント低く、成齢期以降のワクチン接種に対する意識の差が鮮明です。特に「接種しない」が24.7%と、犬(6.9%)の3.6倍にのぼる点は注目されます。室内飼いの猫は外部との接触が限られるため、接種の優先度が下がりやすいのかもしれません。一方、「抗体検査の結果で判断」は11.3%と、科学的根拠をもとに接種頻度を決める飼い主の割合は、犬の飼い主の回答(10.1%)と同水準です。






愛犬や愛猫の混合ワクチンの接種費用
犬の飼い主の回答
「5,000円以上7,000円未満」(30.9%)が最多でした。次いで、「3,000円以上5,000円未満」(27.6%)、「7,000円以上10,000円未満」(19.7%)、「わからない」(10.5%)、「10,000円以上」(7.2%)、「3,000円未満」(3.9%)となっています。
「5,000円以上7,000円未満」と「3,000円以上5,000円未満」を合わせると58.5%と、3,000円以上7,000円未満の価格帯に約6割が集中しています。一方、7,000円以上と回答した飼い主も26.9%に上り、ワクチンの種類、数によって費用に幅があることがうかがえます。「わからない」が10.5%と猫(5.7%)の約2倍にあたる点も興味深く、費用の把握状況にも差が見られます。
猫の飼い主の回答
「3,000円以上5,000円未満」(36.1%)が最多でした。次いで、「5,000円以上7,000円未満」(33.6%)、「7,000円以上10,000円未満」(15.6%)、「わからない」(5.7%)、「3,000円未満」(5.7%)、「10,000円以上」(3.3%)となっています。
犬では「5,000円以上7,000円未満」が最多だったのに対し、猫では「3,000円以上5,000円未満」がトップとなり、全体的に犬より費用が低めの傾向が見られます。3,000円以上7,000円未満を合わせると69.7%と、約7割がこの価格帯に収まっています。「10,000円以上」は3.3%と犬(7.2%)と比べて低く、高額帯での差も目立ちます。






愛犬や愛猫に混合ワクチンを接種する理由
犬の飼い主の回答
「感染予防」(86.8%)が最多でした。次いで、「感染した場合の重症化防止」(59.2%)、「病気の拡散防止」(44.1%)、「ペット施設の利用条件」(13.2%)、「治療費の節約」「ペット保険の加入条件」(同率12.5%)となっています。
上位3項目は、いずれも健康面に関する理由が占めています。愛犬自身を守るという目的にとどまらず、「病気の拡散防止」(44.1%)が4割を超えていることから、周囲への感染拡大を防ぐ意識も高いことがわかります。一方、「ペット施設の利用条件」(13.2%)が猫(5.7%)と比べて高く、ドッグランやペットホテルなど、犬特有の施設利用がワクチン接種の動機となっているケースも見受けられます。
猫の飼い主の回答
「感染予防」(78.7%)が最多でした。次いで、「感染した場合の重症化防止」(61.5%)、「病気の拡散防止」(45.1%)、「治療費の節約」(17.2%)、「ペット保険の加入条件」(10.7%)、「ペット施設の利用条件」(5.7%)となっています。
犬の飼い主と同様、上位3項目は健康面に関する理由が占めています。注目されるのは「治療費の節約」(17.2%)で、犬(12.5%)より4.7ポイント高い点です。成齢期以降の「接種しない」が犬の3.6倍にのぼる一方、接種する猫の飼い主の間では、コスト意識が接種の動機として比較的強く働いていることがうかがえます。「ペット施設の利用条件」は5.7%と犬(13.2%)を大きく下回り、完全室内飼いが多い猫ならではの結果と言えそうです。






まとめ
今回の調査結果では、犬、猫ともに混合ワクチン接種への意識は決して低くないものの、幼齢期から成齢期以降にかけて接種率が下がる傾向が見られました。特に猫では、成齢期以降に「接種しない」と答えた飼い主が犬の飼い主の3.6倍にのぼるなど、犬と猫とで意識に差があることも明らかになりました。接種費用や接種する理由にも、それぞれの飼い主の事情や考え方が反映されており、混合ワクチン接種をめぐる実態は一様ではないようです。
愛犬や愛猫との何気ない日常は、健康あってこそ。ペット保険への加入は、予期せぬケガや病気への備えとして心強い選択肢のひとつです。日々の健康管理とともに、万が一の事態に備えることが、大切な家族との安心な暮らしを支える一助となるでしょう。

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、契約者さまへのサービスとして、経験豊富な獣医師に24時間365日電話相談できる「獣医師ダイヤル」を無料(※1)で提供しています。かかりつけの動物病院の診察時間外の時なども、すぐに相談できて安心です。

※1 通話料はお客さまのご負担になります。

■24時間365日対応 獣医師ダイヤル
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PS保険の補償内容は、軽微な通院治療から手術をともなう入院まで幅広く対応しています。お手ごろな保険料で十分な補償が受けられるうえ、保険料の引き上げ(※2)は3歳ごとに1度とゆるやかなので、生涯にわたり無理なく続けやすいペット保険です。

※2 将来の保険料を約束するものではありません。

■ペット保険商品「PS保険」の特長
https://pshoken.co.jp/summary/


【会社概要】
商号   : ペットメディカルサポート株式会社
代表者  : 代表取締役社長 米満 明仁
所在地  : 〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス2階
営業開始日: 2008年5月2日
事業内容 : 少額短期保険業(登録番号 関東財務局長(少額短期保険)第24号)
資本金  : 3億3,275万円(2025年3月時点)
URL   : https://pshoken.co.jp/
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