【緊急調査】ナフサの供給不足で7割以上が、物・サービスの価格高騰を懸念。3割が「情報収集」「無駄遣いを減らす」、2割が「ストック買い」を実践

【緊急調査】ナフサの供給不足で7割以上が、物・サービスの価格高騰を懸念。3割が「情報収集」「無駄遣いを減らす」、2割が「ストック買い」を実践
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株式会社くふうカンパニーHD
生活者と社会の生活満足度向上に資する研究・発信を行うくふう生活者総合研究所(以下、くふう総研)は、ナフサの供給不足についての調査を実施しました。

中東情勢の緊迫化を背景に、プラスチックの原料となる「ナフサ」の供給が不足しており、その影響がさまざまな分野に広がってきています。日々の生活で意識し始めている生活者が多く、関心の高さと危機感が浮き彫りになる調査結果となりました。



■調査結果サマリ
・9割以上が「ナフサの供給不足を知っている」と回答
・7割以上が「ナフサ不足によるさらなる価格高騰」を懸念している
・3割が「情報収集している」「無駄遣いを減らしている」と回答。「ストック買い」も2割


■調査概要
調査テーマ:買い物に関する意識調査
調査エリア:全国
調査対象者:家計簿サービス「くふう Zaim」ユーザー、チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」ユーザー計8,383名の回答
調査期間:2026年5月15日(金)~5月18日(月)
調査方法:インターネットによる調査
9割以上が「ナフサの供給不足を知っている」と回答



2026年5月中旬、ナフサを原料とする印刷インクの調達が不安定になったことからお菓子などのパッケージが白黒刷りになることが報じられ、話題となりました。他にもポリ袋や洗剤をはじめとする身近なものの多くにナフサが使われており、生活者にとっては身近な問題であります。

さまざまなメディアで取り上げられていることもあり、ナフサの供給不足については「知っている」(93.5%)が圧倒的大多数という結果となりました。
7割以上が「ナフサ不足によるさらなる価格高騰」を懸念している



そんなナフサの供給不足でどのようなことが気になるかをたずねたところ、最も多かったのは「商品・サービスの価格高騰」(71.1%)。物価高が続く中、さらなる価格高騰が起こることを気にしている生活者が多いようです。

また、生活に関わるさまざまなものがナフサを原料としていることから、「必要な商品が手に入らなくなること」(64.8%)、「必要なサービスが受けられなくなること」(46.3%)への危機感が強いこともわかります。
3割が「情報収集している」「無駄遣いを減らしている」と回答。「ストック買い」も2割



調査を行った5月中旬時点では、42.0%の人が「ナフサ不足に備えて実践していることはとくにない」と回答しました。
しかし、一方で約3割の人が「ナフサ不足による影響についての情報収集」をしており、「消耗品など無駄遣いを減らして大切に使っている」と回答していることから、関心は高く、今の段階では状況を見ている人も多いと推察されます。

「ストック買い」しているという人は2割で、コメントを見るとゴミ袋、食品用のラップを買っている人が多く、少しずつ日用品を多く買って保管しているという声が多数ありました。また、とくにプラスチック製品を大切に使っているという声は多く、できるだけ買わないようにしたり、節約して使ったり、代替品を使ったりとさまざまな工夫をしていることがわかりました。
■ナフサ不足に備えて実践していること(アンケートの声より)

買い物の工夫
・(パッケージに配慮して)詰め替えを大きなものにしている(40代女性)
・使い捨てのものは買わない(40代女性)

生活での工夫
・無駄遣いを減らすためにキッチンペーパーを布巾に変える。商品が入っていたビニールを洗って保存(50代女性)
・ゴミ袋の使用を減らすため、ぎりぎりまで詰めるようにしている(30代女性)
・最小限のサイズでラップをかけている(60代女性)
・ファスナー付き保存袋は洗って何回も使う(50代女性)
・買い物に必要なエコバッグやカゴを以前より使うようになった(30代女性)

ストック買い
・ラップやゴミ袋などを少しずつストックしています(60代女性)
・ドラッグストアに行くたびストックを1つ予備に買う(30代)
・ローリングストックを少し多めに意識する(50代)


多くの生活者がナフサの供給不足に関心を寄せて情報収集をしており、プラスチック製品を大切に使ったり、代替品を活用したりと、生活の中で知恵を絞り始めていることがわかる調査結果となりました。

●「くふう生活者総合研究所」について






くふうカンパニーグループが提供する生活者向けサービスの運営を通じて蓄積される生活者の行動データやリアルな声を分析・理解することで、個人の生活満足度および社会全体の生活満足度の向上に資する情報発信を目指しています。
●チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」について https://tokubai.co.jp/






2013年にスタートした、食品スーパーマーケットをはじめ様々な業態の小売店のチラシ・買い物情報を掲載しているWebサービス・アプリです。パソコン・スマートフォンから無料で情報の閲覧が可能です。掲載店舗は約27万店舗*、30~50代の女性を中心に月間1,700万人以上*にご利用いただいています。 (*=2026年1月時点)
※「トクバイ」は2025年10月に「くふう トクバイ」にサービス名称を変更いたしました

●家計簿サービス「くふう Zaim」について https://zaim.net






1,200 万ダウンロードを超える*家計簿サービス「くふう Zaim」は、スマートフォンなどから簡単に家計簿を記録できるサービスです。紙のレシートを撮影して自動で読み取る機能に加え、銀行やクレジットカードとの連携機能によって支出や収入を自動的に記録できるため、手軽に家計を管理できます。(*=2026年1月時点)
※「Zaim」は2025年10月に「くふう Zaim」にサービス名称を変更いたしました

●会社概要 https://kufu.co.jp/company/kufucompany/






社名:株式会社くふうカンパニー
本社所在地:〒108-0073 東京都港区三田1−4−28 三田国際ビル23階
設立:2012年9月 ※株式会社 Zaim として設立
主要事業:チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」、家計簿 アプリ「くふう Zaim」、旅行・おでかけメディア「くふう トリップ」、地域メディア事業「くふうロコしずおか」「WOMO」および日常生活関連サービスの企画・開発・運営など
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