「校閲者は妖精だ。」三浦しをんさんも絶賛!『くらべて、けみして 校閲部の九重さん』(こいしゆうか著/新潮文庫)5月28日より発売。

「校閲者は妖精だ。」三浦しをんさんも絶賛!『くらべて、けみして 校閲部の九重さん』(こいしゆうか著/新潮文庫)5月28日より発売。
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株式会社新潮社
校閲者の知られざる奮闘を描く熱きお仕事マンガが、新潮文庫より刊行されます!
文庫でしか読めない特別描き下ろしも収録。



本づくりの“縁の下の力持ち”校閲者は、どのように文芸作品に携わり、どんな仕事をしているのだろう――本書は、普段なかなか知ることのない「校閲者の日常」と「本づくりの舞台裏」をのぞくことができる異色のお仕事マンガです。著者のこいしゆうかさんは、新潮社校閲の現役&OB社員をはじめ、第一線で活躍してきた校閲者たちに取材。文芸界のリアルな逸話をふんだんに盛りこみつつ、あたたかく軽妙な筆致でえがかれる物語は、単行本刊行時から話題沸騰となりました。この度発売となった文庫版では、描き下ろし作品「こいしゆうかの誤字散歩」も新たに収録。南沢奈央さんによる解説も加わり、盛りだくさんの内容となっています。

■三浦しをんさんからの推薦コメント

『舟を編む』著者の三浦しをんさんからも熱い推薦コメントを頂きました!
校閲者は妖精だ。鋭く的確な指摘で作品の精度を上げてくれる頼もしき存在だが、姿をお見かけしたことはない。謎に満ちた妖精の生態、苦悩と喜び、お仕事の内実に迫った、読書好き必携の楽しい一冊!


■南沢奈央さんの解説(一部抜粋)

これまで顔の見えなかった校閲者の方々を、ユーモアを交えてそれぞれ親しみを感じる魅力的な人物像としてこいしゆうかさんが描き出してくれて、もっともっと近づきたいと思わされる。


書籍内容紹介

新頂社校閲部10年目、九重心(くじゅうこころ)。甘味が好きでちょっぴり不愛想な彼女は、新入社員・瑞垣(みずがき)さんの教育係を務めることに。直筆原稿の解読、作品を介した作家とのやりとり、誤植への向き合い方──文芸作品に携わる二人を通してみえるのは熱意あふれる校閲の世界。知られざる校閲者の日常と文学界のリアルなエピソード満載のお仕事マンガ、誕生。文庫描き下ろし「こいしゆうかの誤字散歩」収録。

■著者紹介:こいしゆうか

1982(昭和57)年生れ。漫画家、キャンプコーディネーター。代表作に『カメラはじめます!』『私でもスパイスカレー作れました!』『くらべて、けみして 校閲部の九重さん』『くらべて、けみして 校閲部の九重さん2』など。「女子キャンプ」の提唱者、パイオニアでもあり、『ゆるっと始めるキャンプ読本』などキャンプ関連の著書も多数。

■書籍データ

【タイトル】くらべて、けみして 校閲部の九重さん
【著者名】こいしゆうか
【発売日】2026年5月28日
【造本】新潮文庫、電子版
【定価】693円(税込)
【ISBN】978-4-10-106881-7
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/106881
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