芸人・ふかわりょうさんのエッセイ集『ひとりで生きると決めたんだ』が、2026年6月24日(水)、新潮文庫より発売決定!

芸人・ふかわりょうさんのエッセイ集『ひとりで生きると決めたんだ』が、2026年6月24日(水)、新潮文庫より発売決定!
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株式会社新潮社
株式会社新潮社は2026年6月24日、文庫『ひとりで生きると決めたんだ』(ふかわりょう)を刊行します。新潮文庫からは2作目となる本作ですが、ふかわさんの「へそ曲がリスト」ぶりは、とどまるところを知りません。ますますパワーアップしたふかわワールドをご堪能ください。



「違和感」を見逃せないふかわりょうが独自のこだわりを綴った大人気エッセイが待望の文庫化!
●気になって仕方がない「湘南」の定義
●奢る側の美学と、奢られる側の気遣い
●椅子取りゲームの芸能界
●しっくりこないままの自分の肩書き
●ハッとさせられた田中みな実さんからの一言

などなど……。ページを開けば、このややこしさの虜になること間違いなしの1冊です。

■文庫書下ろしのボーナストラック「芸人失格」を新たに収録

単行本『ひとりで生きると決めたんだ』刊行より3年。文庫化までのこの期間も、ふかわさんのへそ曲がりっぷりは健在です! 芸能界に身を置いて30年、密かに「なくなってほしい」と願っている慣習とは? また、「もう一度これが叶うなら芸人失格でも構いません」と言うほど、求めている「笑い」とは? 芸人・ふかわりょうの願いがここにある――。単行本で読んだ読者にも、ぜひ読んでいただきたい書下ろしボーナストラックです。

■阿川佐和子さんの解説「フカワフカワした着ぐるみの奥に」より一部抜粋

私が初めてふかわさんの文章に接したのは今から五、六年前、エッセイ集『世の中と足並みがそろわない』を拝読したときです。「なぜこういうところに目がいくのか」と感服したことを覚えております。「もう二度とタコ焼きパーティはやらない」と呟く「放題地獄」の章では、涙が出るほど笑いました。家で「お風呂が沸きました」と知らせてくれるメロディが、実は「人形の夢と目覚め」という格調高きクラシック曲だったなんて。こういうことに気づく人って、なんじゃらほい、と思いました。
 つい見過ごしてしまう日常の「モヤモヤ」や、「そうかなあ……」とかすかな疑念を抱きつつも言葉にするほどのことではないと放棄してしまったアレコレを、ふかわりょうは見事に分析解決解消してくれる。まさにスカッと爽やかパンシロンのごとき効能。


■ふかわりょうさんよりメッセージが届いています

正式タイトルは、『ひとりで生きると決めたんだ(涙目)』です。
多くの人の手に渡らないことを願います。


■書籍内容紹介

「ふかわ、もう、どっちでもええやろ」という声が頭の中で聞こえても、まわりがスルーする重箱の隅に宇宙を感じる、へそ曲がリスト・ふかわりょう。中年となり簡単に捨てられないこだわりも増えていくばかりで――。後輩芸人のなにげないツッコミに傷つきながらも、想像と妄想の羽を広げ展開されるエッセイ22編。文庫化に際し、ボーナストラック「芸人失格」を特別収録。(解説・阿川佐和子)

■著者プロフィール:ふかわりょう(Fukawa Ryo)

1974(昭和49)年、神奈川県横浜市生れ。慶應義塾大学在学中の20歳でお笑い芸人としてデビュー。長髪に白いへア・ターバンを装着し「小心者克服講座」でブレイク。後の「あるあるネタ」の礎となる。以以降、テレビ・ラジオ出演、執筆、DJ等、活動は多岐に渡るが、「マルチタレント」と呼ばれることに強い嫌悪感を示している。2025(令和7)年、『スマホを置いて旅したら』で「図書館員が選んだ!ぎふ本大賞」を受賞。他の著書に、エッセイ『世の中と足並みがそろわない』『東京生まれじゃないけれど』、小説に『いいひと、辞めました』など。また、ROCKETMAN名義で楽曲を多数リリースしている。





■書誌情報

【書名】ひとりで生きると決めたんだ(新潮文庫刊)
【著者】ふかわりょう
【発売日】2026年6月24日、電子書籍も同日配信開始
【定価】649円(税込)
【ISBN】978-4-10-104782-9
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