永谷園のルーツ 京都宇治田原町で「食育授業」と「お茶漬け給食」を実施

永谷園のルーツ 京都宇治田原町で「食育授業」と「お茶漬け給食」を実施
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株式会社永谷園
~ 煎茶の祖「永谷宗円」の地で、児童たちへ朝食の大切さと地元の歴史を伝える ~

株式会社 永谷園(社長:掛谷 浩志、東京都港区)は、2026年5月18日(月)、永谷園創業者の祖先であり緑茶製法(煎茶)の創始者でもある「永谷宗円」生誕の地・京都府宇治田原町の小学校2校(宇治田原小学校、田原小学校)にて、児童を対象とした「食育授業」および 「お茶漬け給食」の提供を宇治田原町と共同実施いたしました。
本取り組みは、児童に朝食摂取の大切さを伝えるとともに、地域の偉人や特産品である宇治茶の歴史への理解を深めることを目的としています。

宇治田原小学校での授業の様子

田原小学校での授業の様子

1. 実施の背景と目的
「お茶づけ海苔」をはじめとする和食文化を培ってきた当社は、創業者の家系が宇治田原町出身の永谷宗円(1681~1778年)を祖先に持つご縁から、同町と歴史的繋がりを有しています。今回、永谷宗円の命日(5月17日)にちなみ、地元のJA京都やましろ宇治田原町茶業組合や茶業青年会等と連携し、地域一体となった食育授業を企画しました。「朝ごはんの大切さ」や地元の子どもたちの未来につながる地域への深い理解へとつなげます。
永谷園は、日本の伝統的な食文化を次世代に継承する社会的責任があると考えています。今後も日本の主食である「米」とお茶づけを軸とした食育活動を継続していきます。児童の健康的な食習慣づくりを支援するとともに、和食文化の普及発展に寄与する活動を継続していきます。

2. 「食育授業」および「お茶漬け給食」の概要
当日は、宇治田原町の小学校児童に、永谷園大阪支店メンバーが「朝ごはんの大切さ」をテーマに出前授業を行いました。授業では、朝食を食べることの重要性と、朝の乾いた体に水分と塩分を同時に補給できるお茶づけについて説明しました。また、夏場の暑いときにピッタリな「冷やし茶づけ」の案内や、お茶づけに関するクイズを実施し、児童は楽しみながら食への関心を高めました。
給食時間には、宇治田原町茶業組合から提供された新茶の茶葉を使用し、「特製お茶漬け給食」が振る舞われました。児童たちは、地域の伝統である宇治茶の豊かな香りと、お茶づけの深い味わいを五感で堪能しました。


【特製お茶漬け給食】
鮭ごはんに新茶をかけたお茶漬け
茶葉とえびのかき揚げ
豆腐のすまし汁





永谷園の起源は、江戸時代中期、山城國宇治田原郷字湯屋谷で製茶業を営んでいた永谷宗七郎(後に入道して永谷宗円と名乗る)にさかのぼる。宗七郎は煎茶の製法を発明し、日本茶の歴史に大きな功績を残した人物

出典:永谷園ホームページ「永谷園の舞台裏」
https://www.nagatanien.co.jp/product/backstage/


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