マンガ誌「ジャンプ改」(集英社)で連載された筒井哲也さんのマンガ「予告犯」が実写映画化されることが10日、分かった。同日発売の同誌5月号で発表された。映画の詳細は今後発表される。
ウナギノボリ
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「予告犯」は、高度に情報化された社会で起きるテロリズムを描いたサスペンスで、新聞紙を頭に被った“シンブンシ”が、動画投稿サイトで予告した犯罪を遂行していき、やがてカリスマ的な人気を集めていく……というストーリー。2011~13年に同誌で連載され、コミックスが3巻まで発売されている。
同誌5月号では「予告犯」のスピンオフ「予告犯−THE COPYCAT−」と筒井さんの新作「有害都市」の連載がスタートした。
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