アイドルグループ「乃木坂46」が、ニューシングル「今、話したい誰かがいる」(ソニーミュージック)を28日に発売した。
ウナギノボリ
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劇場版アニメ「心が叫びたがってるんだ。」(ここさけ)の主題歌である今作のタイトル曲「今、話したい誰かがいる」は、ピアノの音色が美しい青春ソング。軽快なメロディーながらノスタルジックさも感じさせるナンバーは、話をしたい誰かがいることの幸せがつづられた歌詞が印象的だ。白石麻衣さんと西野七瀬さんが、同グループで初めてダブルセンターを務めていることでも注目されている。カップリングは今作のアンダーメンバーが歌う「嫉妬の権利」で、切ない曲調に乗せて片思いに対する女子の気持ちが丁寧に歌われている。
今作は3曲目以降が異なる4タイプがリリースされ、初回生産限定盤Aには高速のボーカルパートが特徴のダンスナンバー「ポピパッパパー」、初回生産限定盤Bには北野日奈子さん、寺田蘭世さん、中田花奈さん、中元日芽香さん、堀未央奈さんの5人による「大人への近道」、初回生産限定盤Cには同グループ初の映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」の主題歌「悲しみの忘れ方」、通常盤とアニメジャケットの“ここさけ盤”には伊藤万理華さん、井上小百合さん、斉藤優里さん、桜井玲香さん、中田花奈さん、西野七瀬さん、若月佑美さんが歌うミディアムナンバー「隙間」が収められている。
シングル「今、話したい誰かがいる」は収録曲のインスト含む全6曲入りで、初回生産限定盤A~Cが各1528円(税抜き)、ここさけ盤が1300円(税抜き)、通常盤が972円(税抜き)。初回生産限定盤にはDVDが付属し、「今、話したい誰かがいる」のミュージックビデオが全タイプ共通のほか、初回生産限定盤Aには「ポピパッパパー」のミュージックビデオと、生田絵梨花さん、生駒里奈さんら12人の“個人PV”、初回生産限定盤Bには「大人への近道」のミュージックビデオと、秋元真夏さん、白石麻衣さんら12人の“個人PV”、初回生産限定盤Cには「嫉妬の権利」のミュージックビデオと、衛藤美彩さん、斎藤ちはるさんら13人の個人PVをそれぞれ収録。また、特典として初回生産限定盤には全国握手会参加券と、生写真がランダムで1種封入されている。
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