俳優の林遣都さんが1日、川口春奈さん主演の映画「にがくてあまい」(草野翔吾監督、10日公開)の完成披露試写会に、川口さんら主要キャストとともに登場した。主人公のマキと同居する同性愛者で、料理好き、菜食主義者の渚役を演じた林さんが「ゲイを上っ面で演じてほしくないと(草野監督に)言われたので、研究しました」と役作りに自信を見せると、共演者のSUさんは「普段からよく行くんですが、林遣都と一緒に勉強のために(新宿)2丁目に行きました」といい「(林さんは)バカみたいにモテるから。もう、バカみたいだよね!」と、その“研究”の様子を明かして、観客を笑わせた。
あなたにオススメ
【PR】アウトローズ:野性味あふれる主演ジェラルド・バトラー もう一人の主役は「ポルシェ タイカン」
「にがくてあまい」は、2009年からオンラインマガジン「EDEN」(マッグガーデン)で配信され、5月にコミックス最終巻が発売された小林ユミヲさんの同名マンガが原作。男に恵まれない野菜嫌いの女と、女に興味がない男の同居生活と恋愛模様をコミカルに描く。舞台あいさつには、川口さん、林さん、SUさんのほか、淵上泰史さん、中野英雄さん、石野真子さん、草野監督が登壇し、野菜を使った心理テストで盛り上がった。
林さんは、ゲイ役について「何度かやったことがありますが、草野監督は優しそうに見えて厳しい」といい、特に料理のシーンは「最低限やっているように見えるように、猛特訓しました」と振り返った。料理と片付けが下手で私生活がだらしなく、男に恵まれない独身女のマキを演じた川口さんは、自身の役どころについて「全然違う人物なんで、似ている部分はなかなかなかったけれど、節々に共感できる部分はたくさんありましたね」といい、初共演の林さんについては「芝居を受け止めてくれるし、あんまり話さないけれど、熱い人。ちゃんと感情があって、私の話もちゃんと聞いてくれる」とコメント。「どういうイメージ?」と困惑する林さんに「ドライな印象だったけれど、優しいお兄さんでした」と、必死に説明していた。
俳優のジェラルド・バトラーさんが主演するクライムアクション映画「アウトローズ」(クリスチャン・グーデガスト監督、1月23日公開)の今作への思いを語ったバトラーさんのインタビュー映…
人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さんが主演を務める実写映画「SAKAMOTO DAYS」(福田雄一監督、4月29日公開)で、目黒さん演じる主人公の坂本太郎の命を狙う、トナ…
俳優の本木雅弘さんが、人気作家・米澤穂信さんの傑作ミステリー「黒牢城」の映画化で主演を務めることが1月21日、明らかになった。松竹配給で、2026年に公開される。菅田将暉さん、吉…
1月19日に発表された16~18日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、ディズニー・アニメーション「ズートピア2」(ジャレド・ブッシュ監督・バイロン・ハワード監督)…
「第49回日本アカデミー賞」の正賞15部門の各優秀賞と新人俳優賞が1月19日に発表された。優秀作品賞に「国宝」「宝島」「爆弾」「ファーストキス 1ST KISS」「TOKYOタク…