Destiny:第6話あらすじ公開 “奏”石原さとみと“真樹”亀梨和也が取調室で対峙 (第5話ネタバレあり)

連続ドラマ「Destiny」で主演を務める石原さとみさん
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連続ドラマ「Destiny」で主演を務める石原さとみさん

 石原さとみさん主演の連続ドラマ「Destiny」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の第6話(5月14日放送)のあらすじが公開された。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 自殺した父・辻英介(佐々木蔵之介さん)が残した告白を聞いた西村奏(石原さん)と野木真樹(亀梨和也さん)。その後真樹は、弁護士の父・野木浩一郎(仲村トオルさん)の元を訪れた。

 そして、浩一郎の家が放火され、浩一郎は意識不明の重体……。あろうことか、その日実家を訪れていた真樹が、犯行を自白し、放火事件の被疑者として警察で取り調べを受けていた。

 ニュースで真樹の逮捕を知った「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さん)は、驚きのあまり言葉を失う。さらに、支部長・大畑節子(高畑淳子さん)から、衝撃の発言が……。

 そして、奏と真樹…大学時代に愛し合った2人が、12年の時を経て、検事と放火事件の被疑者として対峙することになる。

 なぜ真樹は犯行に及んだのか、あの日、真樹と父・浩一郎、2人の間に何が起こったのか。いくつもの謎が浮上する中、12年の時を経て、初恋の2人は取調室で向き合うことに……。

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