女優の浅丘ルリ子さん(70)が6日、東京都内で行われた25日公開の映画「デンデラ」(天願大介監督)の完成披露試写会に共演の倍賞美津子さん(64)、山本陽子さん(67)らと登場した。草笛光子さん(77)を含め平均年齢70歳という大女優らが参加し、氷点下11度という厳しい寒さの中で撮影が始まったといい、浅丘さんは、「寒さは感じなかったです。というのも、監督の『カット』の瞬間から5~6人のスタッフに囲まれ、体中を湯たんぽやらカイロやらであたためていただいたからです。ぱっと心まであたたかくなりました」とコメント。使われたカイロは約2万5000個に達したという。
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「デンデラ」は、70歳を迎えた斎藤カユ(浅丘さん)が、村のおきてに従って、うば捨て山に捨てられてしまう。そこでは49人の老いた女性たちが「デンデラ」という共同体を作って懸命に生きていた。自分たちを捨てた村人への復讐(ふくしゅう)を誓う100歳のメイ(草笛さん)や、この地を豊かにして村を見返そうとするマサリ(倍賞さん)、狩猟が達者なヒカリ(山本さん)などと暮らすカユだが……というストーリー。
イベントには、浅丘さんはじめ、倍賞さん、山本さん、天願監督が登場した。厳しい寒さの中での撮影について、「あまり寒くなかった」とする女性陣に対し、天願監督だけが「寒かったです。女性はすごいですね」と会場を笑わせた。倍賞さんは、「雪がきれいだったです。プロフェッショナルな女優さんたちがたくさん現場にいて、うれしかった」とコメント。山本さんは、「休憩中、テントの中で全く関係ないしりとりなどして毎日遊んでましたよね」と撮影現場の雰囲気を明かした。
舞台あいさつでは、劇中でも登場するという体長2メートルのクマが“緊急参加”し、浅丘さんたちを驚かせる場面もあった。浅丘さんは、「最後はどうなるの?この続きはどうなるの?物語の最後はどうぞみなさんでお考えください」とアピールした。(毎日新聞デジタル)
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