【注目リリース】2011年9月29日、ナムコは遊戯施設「仮面ライダーアクションスタジアム」を名古屋にオープンすると発表した。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
詳細は以下の通り。(表記などはほぼ原資料のまま)
ナムコは、東映(東京都中央区)と共同で企画した男児向け遊戯施設『仮面ライダーアクションスタジアム』(約55坪)を、ナムコランドイオン大高店(愛知県名古屋市/イオン大高ショッピングセンター内)に2011年10月1日(土)から期間限定でオープンします。
ナムコでは、バンダイナムコグループのノウハウを生かしたお子さま向け“キャラクターパッケージ遊戯施設”を昨年度から展開し、新しい遊び場の提供を通じてファミリーの集客強化を推進しています。これまでナムコランドイオン大高店では、ウルトラマンやアイドルになりきって遊べる「なりきりアスレチックウルトラヒーローズ(2010年6月~9月)」や「たまごっちアイドルパーク(2011年6月~9月)」などの施設展開が好評なことから、今回『仮面ライダーアクションスタジアム』を関東、関西に続き全国3箇所目の施設として導入いたします。
■『仮面ライダーアクションスタジアム』とは
子供たちに絶大な人気を誇るヒーロー「仮面ライダーオーズ」の世界観を演出した遊具やアトラクションなどを多数揃え、1歳~8歳のお子さまが仮面ライダーオーズになりきって遊べる遊戯施設です。
施設コンテンツは、エアー遊具とアトラクションで遊ぶコーナー、今回特別に製作したオーズとバースの全身なりきり衣装を着用して写真が撮れるなりきり写真コーナー(1回1,500円※税込)、仮面ライダーシリーズ約90種類の玩具などの商品を取りそろえた販売コーナーなどで構成しています。
入場者には、もれなく仮面ライダーアクションスタジアムオリジナルステッカーをプレゼントするほか、「仮面ライダーオーズスタンプラリー」に参加(1回500円※税込)すれば、特典として特製ガンバライドカード(※1)をプレゼントします。
(※1)ガンバライドカード
バンダイから発売されているトレーディングカードアーケードゲーム機(ガンバライド)で遊べる人気のカード
◎『仮面ライダーアクションスタジアム』施設概要
【施設名称】
『仮面ライダーアクションスタジアム』
【開設時期】
2011年10月1日(土曜日)~未定
【営業時間】
10:00~18:00(最終入園17:30)
【開設場所】
愛知県名古屋市緑区大高町奥平子1番地1 イオン大高ショッピングセンター3階
【事業主体】
ナムコ
【施設面積】
約181平方メートル(約55坪)
【入場料】
子供1名様:600円※税込(0歳と大人の保護者無料)
※大人の方のみの入場は出来ません。
【対象年齢】
1歳~8歳のお子さま及び保護者の方
【施設内容】
(1)エアー遊具&アトラクション
(2)オーズなりきり写真コーナー
(3)グッズ販売コーナー