女優の檀れいさんが4日(現地時間)、ロンドンで行われた映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」(ポール・W・S・アンダーソン監督)のワールドプレミアのレッドカーペットに、日本代表として登場した。2000人以上の観客が見守る中、自身が吹き替えで声を演じたミラ・ジョボビッチさんと、ほおにキスをしてあいさつを交わした檀さんは「すてきな方なので、お会いできて本当にうれしいです」と初対面を喜んだ。
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映画は、17世紀のフランスが舞台。銃士にあこがれ、パリに出てきた気が強く無鉄砲な青年ダルタニアン(ローガン・ラーマンさん)は、なりゆきで三銃士の仲間入りを果たし、王妃の首飾りを取り返すため、英国へ向かうことに。そこに事件の鍵を握る二つの黒い影、バッキンガム公爵(オーランド・ブルームさん)と正体不明の美女ミレディ(ジョボビッチさん)が立ちはだかる……というストーリー。日本語吹き替え版では、ミレディ役を檀さん、ダルタニアン役を溝端淳平さんが担当する。
白の和服姿でワールドプレミアに参加した檀さんは「この映画に対する期待度がすごく高いなというのを肌で感じました。日本の皆様にもぜひスクリーンで見ていただきたいです」と話した。一方、ジョボビッチさんはセクシーなフェラガモのドレスで登場。「私たちは結構違うタイプの人だと思う。彼女は素晴らしい女優さんだから、私が演じた役をきっと彼女のほうがすてきに演じてくれると思う。日本語版をみて、『彼女のようにやればよかったわ!』ってきっと思うわね」と檀さんの印象を語り、来日については「東京国際映画祭で、日本に行けるのをとても楽しみにしている」と心待ちにしている様子だった。
ジョボビッチさんの夫であるアンダーソン監督は、同映画をファミリー映画と話し、「この映画は(日本の)皆さんのために作ったんだよ。日本のアニメから刺激を受けて作った映画だからね!日本が大好きだから、東京国際映画祭で会えるのを本当に楽しみにしてるよ」と日本に向けてPRした。映画は28日にTOHOシネマズスカラ座(東京都千代田区)ほか全国で公開。3Dも同時上映。 (毎日新聞デジタル)
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