アジア最大級の映画祭「第24回東京国際映画祭」が22日開幕した。主会場の六本木ヒルズ(東京都港区)に隣接するけやき坂には、ペットボトルを再生した200メートルのグリーンカーペットが敷かれ、出品作の出演者や監督ら関係者300人以上が歩いて沿道の大きな声援に応える。
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公式オープニング作品の3Dアクション「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」(ポール・W・S・アンダーソン監督)で悪女を演じたミラ・ジョボビッチさんとアンダーソン監督夫妻や、主演のローガン・ラーマンさんらが登場。特別オープニング作品はジャッキー・チェンさん出演100作目となる「1911」(チャン・リー監督)で、ジャッキーさんも日本語吹き替え版で声優を務めた江角マキコさんや中川翔子さんらとカーペットを歩いた。また、「アントキノイノチ」(瀬々敬久監督)に出演した榮倉奈々さんや岡田将生さん、「マジック・ツリーハウス」の日本語吹き替え版で声を担当した人気子役の芦田愛菜ちゃんも登場した。
コンペティション部門に、邦画で唯一出品した「キツツキと雨」(沖田修一監督)で初共演した役所広司さんと小栗旬さんらも登場。オープニングセレモニーには野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相も出席した。映画祭は30日まで、六本木を中心にした会場で約300作品が上映される。最終日には映画プロデューサーのエドワード・R・プレスマンさんが審査委員長を務め、「東京サクラグランプリ」を決定する。(毎日新聞デジタル)
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