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2月26日(木)放送分
NHK大河ドラマ「平清盛」の平均視聴率が1日放送の第13回で11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と数字を落としていることについて、同局の松本正之会長は5日の会見で「登場人物がいろいろ出てきて、交錯して分かりにくいところはあるのかなと思うところはあります。作っている方は(番組の)前後で説明するなど分かりやすいように工夫をしている。なじみが少ない時代。NHKとしては、そういう時代にフォーカスするのは重要なことだと思います」と話した。
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同ドラマの平均視聴率は、初回は17.3%(同)を記録し、第2~4回は17%台と横ばいだったが、その後、徐々に数字を落とし、3月25日放送の第12回は12.6%で、第13回は11%台まで下落している。これに対し松本会長は「私は大変面白いと思っています。これから源氏、平家の時代に入っていくので、見る方々が多くなることを期待しています」と巻き返しに期待を寄せた。
「平清盛」は、武士が貴族たちから差別されていた時代、本当の親から離され、武士の新興勢力・平氏の元で育てられた少年が、瀬戸内海の海賊を束ねて“武士の王”となり、貿易こそがこの国が豊かになる道だと人々に説く……という物語。清盛(松山ケンイチさん)は白河法皇(伊東四朗さん)の“落胤(らくいん)”で、忠盛(中井貴一さん)が養子にしたという設定で描かれ、清盛の死後、壇ノ浦の戦いまでをドラマ化する予定。(毎日新聞デジタル)
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