歌手でタレントのDAIGOさんが21日、東京都内で行われた舞台「謎解きはディナーのあとで」の制作発表会見に共演者とともに登場した。毒舌執事・影山役を演じるDAIGOさんは、「影山はドSなんですけど、僕、基本的にドMなんで」と告白。そして「個人的には“SSS”を目指していきたいです」と謎の言葉を発すると、すかさずウエンツ瑛士さんから「何ですか?」とツッコミが入り、「最高にSな執事(の頭文字)……」と恥ずかしそうに答えていた。
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「謎解きはディナーのあとで」は、11年の本屋大賞を受賞した東川篤哉さんの小説が原作。令嬢刑事・麗子と執事・影山の2人が難事件を解決していくユーモアミステリー。なかなか謎が解明できない麗子に、影山がさらっと暴言を浴びせるコミカルなやり取りと本格的な謎解きで人気を集め、11年には人気グループ「嵐」の櫻井翔さんと北川景子さんのコンビでドラマ化された。舞台では、影山をDAIGOさんが、麗子を西山茉希さんが、麗子の上司・風祭警部をウエンツさんが演じ、歌とダンスをふんだんに盛り込みショーアップしたステージを展開するという。
西山さんも、役柄との共通点を「私もドMなんで(影山の暴言も)受け止められるかな、と」と語り、「周りからMっていわれることが多いので、友だちとかもキツくあたってくる」と明かすと、DAIGOさんは飛躍して「今、西山さんがドSが好きっていわれたので、僕もドSに徹します」とズレたコメント。しかし、ウエンツさんから「でも(DAIGOさんは)根はすごく真面目ですからね。SSSっていうのもケータイのメモ帳に書いていて、1週間前から考えてましたから」と舞台裏をバラされると、「ちょっと!営業妨害かも」と焦る一幕も。会見中、終始ウエンツさんからイジられっぱなしだったDAIGOさんは、その時間を「至福のとき」とM発言も飛び出し、報道陣の笑いを誘った。舞台は、8月31日~9月9日に天王洲銀河劇場(東京都品川区)で上演予定。(毎日新聞デジタル)
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