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4月12日(日)放送分
熱戦が繰り広げらる欧州サッカー王者を決める大会「サッカー欧州選手権(UEFA EURO 2012)」。22日深夜午後3時半(日本時間)に行われる決勝トーナメント準々決勝第2試合のドイツ対ギリシャ戦を前に、WOWOWの番組で解説をするサッカー元日本代表の奥寺康彦さんに見どころを聞いた。
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グループBを3連勝で突破したドイツと、グループAで苦戦しながら最後に本命のロシアを破って決勝トーナメントの進出を決めたギリシャの対戦だけに、事前予想ではドイツの有利は動かない。ところが、奥寺さんは「攻められることに慣れているのは武器でもある」とギリシャの活路も指摘し、先制点がカギを握ると話している。
奥寺さんは出場国の中で「ドイツの安定感とスペインのうまさは際立っていた」としながらも、ドイツの不安について「マリオ・ゴメス選手が完全にはフィットし切れていない点だろう。自分の形にハマれば強さと決定力を見せつけてくれるが、(試合での)動きの質でいうとミロスラフ・クローゼ選手のほうが正直、高い」と話す。それでもマリオ・ゴメス選手を先発で使い続けていることについて「メンタル的な部分をケアしているのだろう。彼は若いしベンチに座り続ければ、モチベーションが下がってしまうと考え、チームのバランスを保つためにクローゼ選手をベンチに座らせている」と分析。
クローゼ選手については、「チームのために耐えることのできる選手。試合にはもちろん出たいだろうが『監督が決めることだ』というコメントを貫いている。これは普通の選手にはなかなかできないことだ。マリオ・ゴメスは11人の中心ではあるけど、クローゼは23人の中心、という表現をすれば分かりやすいだろうか。彼がベンチにいることによって、多くの安定がもたらされていることはドイツにとって大きな強みだ。マリオ・ゴメスがダメでもクローゼをピッチに送り出せばいいんだから、大きな不安とはいえない。逆に盤石ともいえる」と評価した。
奥寺さんは、ドイツのゲーム運びについても言及。「欲をいえば、遅攻中心のサッカーに、速攻やカウンターを交ぜてもいいかもしれない。ドイツはこれまで攻めきれないと、一度ボールを下げてある程度、相手に追わせるプロセスを踏んでいる。縦にも横にも守備網を広げてから『さあ、攻めようか』と再びサッカーを始める。それが徹底しているからこその安定感なんだろうけど、メスト・エジル選手、バスティアン・シュバインシュタイガー選手、フィリップ・ラーム選手あたりはスイッチャーの資質は十分なので、時には速いボールを入れて、リズムを変えるプレーも必要だろう」と話す。
そして、グループリーグ3戦目のデンマーク戦を振り返り、「ラーム選手がシュバインシュタイガー選手に預けて一気に前線まで追い越していくフリーランニングを、いくつか見ることができた。ラーム選手からサミ・ケディラ選手、シュバインシュタイガー選手にボールが入るのは、ひとつのスイッチであるから、オーディエンスは左サイドに注目すべきだ」と見どころを語った。
一方、ギリシャについて、奥寺さんは「とにかくディフェンスに時間と注意を割かなければならないだろう。攻められて攻められて単発のカウンター。断固としたリアクションサッカーを強いられるけれど、それは彼らの戦術でもあるからね。最終的にはPKになるかもしれない、10回カウンターして1回入れば上出来、そういう覚悟を持って蜂の一刺しを狙っているよね」とコメント。
「ただ、そういう覚悟を持ったチームはビジョンが共有できているわけだから大きくは崩れにくい。実際に04年大会はそのやり方で頂点にたどり着いたわけだから、ドイツにとっては油断できるゲームでは決してない」と断言。「だからこそドイツはどうしても早い時間に先制点を取りたいはず。逆に押し込みながらもフィニッシュできないまま前半が終わる、こんな展開になると番狂わせのにおいがしてくるのではないだろうか。同時に先制点がゲーム大部分を担っているシンプルなゲームともいえるね」と試合の展望を語った。
「サッカー欧州選手権」は、欧州サッカー連盟(UEFA)が主催し、1960年から4年に1度、欧州各国の代表チームによって争われる大会。16カ国が4組に分かれてグループリーグを戦い、各グループ上位2カ国、合計8カ国が決勝トーナメントに進出する。今大会はポーランドとウクライナの共同開催で、8日に開幕した。WOWOWでは、7月1日の決勝まで全31試合をハイビジョンで生中継している。
奥寺さんも注目する準々決勝第2試合「ドイツ対ギリシャ」は、22日深夜3時半から、WOWOWプライムで生中継。(毎日新聞デジタル)
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2026年04月15日 20:00時点
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