北川景子:「瞳だけのお芝居は難しい」 コンタクトレンズCMで

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 女優の北川景子さんが10日、イメージキャラクターを務めるコンタクトレンズの発表会にピンクのワンピース姿で登場。イベントでは、北川さんが同商品を装着して出演した商品のプロモーションビデオも流され、「瞳のアップが多かったので、気合が入って見開きすぎて怖い顔になってしまいました(笑い)」と失敗談を明かし、「瞳だけのお芝居は難しかったです」と撮影を振り返った。

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 この日、発売された新商品「シード Eye coffret 1day(アイコフレ ワンデー) UV」は、コンタクトレンズメーカー「シード」が、20代半ばの働く女性向けに開発した1日使い捨てのコンタクトレンズ。カラーコンタクトを使うのは抵抗があるけれど、瞳を大きく見せたいという人に向けた、瞳が縁取られたレンズデザインで、シーンに合わせた「ベースメイク」「ナチュラルメイク」「リッチメイク」の3タイプで展開している。

 同商品をつけた北川さんは3タイプを「シチュエーションや気分に合わせて使いたい」と語り、「“目は口ほどにものを言う”ということわざがありますが、意志や内面の美しさが表れたキラキラした瞳は魅力的。このコンタクトは、それをさらに引き出してくれるのでぜひ使っていただきたいです」とアピールしていた。(毎日新聞デジタル)

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