マイクル・コナリーさんによるベストセラー小説を映画化した「リンカーン弁護士」(ブラッド・ファーマン監督)が14日に公開された。高級車リンカーン・コンチネンタルの後部座席を事務所代わりに、米ロサンゼルスで弁護士活動をするミック・ハラー。麻薬の売人やコールガールなどの犯罪者の弁護を引き受け、やり手として知られる彼に新たな依頼が舞い込む。それは、女性殺人未遂容疑で告発された資産家の御曹司ルイス・ルーレの弁護だった。調査を進めるうちにルイスが、ミックが過去に担当した事件につながりがあるという疑惑が浮かび上がり、ミックの別れた妻らに危険が及び始める……という展開。
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腕は確かだが、金のためなら汚いこともする。弁護士としては必ずしも真っ当ではない男を、「フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石」(08年)や「U-571」(00年)、「10日間で男を上手にフル方法」(03年)などに出演したマシュー・マコノヒーさんが演じている。初めて主役を射止めた96年の映画「評決のとき」では、正義感あふれる若手弁護士を演じていた。あれから16年。前作を知る者にとって今回の役は感慨深い。
ミックの依頼人で御曹司のルイス・ルーレにふんするのは、「ラストサマー」(97年)や「父親たちの星条旗」(06年)、「クラッシュ」(05年)のライアン・フィリップさん。ミックの別れた妻に「レスラー」(08年)や「スーパー・チューズデー 正義を売った日」(11年)のマリサ・トメイさん。ほかに、「ファーゴ」(96年)やテレビシリーズ「シェイムレス 俺たちに恥はない」のウィリアム・H・メイシーさんがミックの親友の私立探偵役で出演している。
なお、米国では好評のため続編の企画が持ち上がっているという。ファーマン監督は、今作が劇場版映画2作目となる。14日から丸の内ピカデリー(東京都千代田区)ほか全国で公開中。(りんたいこ/毎日新聞デジタル)
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