18日発表された15、16日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、ファイナルを迎えた織田裕二さん主演の「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」が2週連続首位を獲得し、17日までの累計成績で、早くも動員200万人、興行収入25億円を突破した。ミラ・ジョヴォヴィッチさん主演のヒットシリーズ最新作「バイオハザード5 リトリビューション」は2位に初登場。全国779スクリーンで14日に公開され、土日成績は動員約43万3900人、興行収入約6億7700万円、祝日の17日を含むオープニング4日間の累計成績は動員約82万人、興行収入約12億4900万円となった。
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新作は「バイオハザード5」を含め4作品がランクインした。冲方丁(うぶかた・とう)さんの時代小説を「おくりびと」の滝田洋二郎監督が映画化した「天地明察」が4位で、全国326スクリーンで公開され、土日成績は約11万6000人、興行収入約1億3800万円だった。6位には堺雅人さん、香川照之さん、広末涼子さんが共演した映画「鍵泥棒のメソッド」、8位にグリム童話「白雪姫」を「ザ・セル」のターセム・シン監督が現代風にアレンジしたファンタジー映画「白雪姫と鏡の女王」が入った。
「バイオハザード5 リトリビューション」は、世界的ホラーアクションゲーム「バイオハザード」を映画化したシリーズ最新作。アンブレラ社が開発したウイルスによって地球がゾンビに覆い尽くされようとしている頃、同社にとらわれたアリス(ジョボビッチさん)は、ある施設の中で目覚める。脱出を試みるが、気がつくと東京、ニューヨーク、モスクワなど壊滅したはずの都市に移動していた。その施設には世界を覆す秘密が隠されており、その背後にはアンブレラ社を裏切った“最凶”の黒幕が……という物語。
「天地明察」は第31回吉川英治文学新人賞と10年本屋大賞の受賞作が原作。江戸時代前期、囲碁棋士の名門に生まれながら、和算に興味を示し、後に日本で初めての独自の暦「大和暦」を作り上げていく安井算哲の物語。算哲を岡田准一さん、ヒロインの村瀬えんを宮崎あおいさん、算哲と敵対する公家を市川染五郎さん、天才棋士の本因坊道策を横山裕さん、土御門奏福を笠原秀幸さんが演じている。「鍵泥棒のメソッド」は、俳優を目指すも挫折して自殺しようと思っている35歳・無職の桜井が、自殺の前に行った銭湯で、ひょんなことから羽振りが良さそうな男・コンドウになり代わる。しかし、コンドウは非合法な裏稼業を営む男だったため、コンドウになり代わった桜井はヤクザ絡みのトラブルに巻き込まれていく……というストーリー。
「白雪姫と鏡の女王」は、ジュリア・ロバーツさんが史上最強のワガママ女王にふんし、リリー・コリンズさん演じる白雪姫とバトルを繰り広げる現代版「白雪姫」。白雪姫と2人で暮らすわがままな女王が、リッチでハンサムな隣国の王子と結婚しようと企むが、王子は白雪姫と恋に落ちてしまう。恋の邪魔をする女王の魔の手から逃れた白雪姫は、森で7人の小人のギャング団に助けられ、仲間入り。戦術や知恵を教えられ、王国と王子を取り戻すべく女王に立ち向かう……というストーリー。(毎日新聞デジタル)
1位 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
2位 バイオハザード5 リトリビューション
3位 るろうに剣心
4位 天地明察
5位 あなたへ
6位 鍵泥棒のメソッド
7位 アベンジャーズ
8位 白雪姫と鏡の女王
9位 最強のふたり
10位 映画 ひみつのアッコちゃん
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