17日発表された15、16日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、累計2億8000万部以上を発行している尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の12作目となる劇場版アニメ「ONE PIECE FILM Z」が初登場で首位を獲得。全国300スクリーンで15日に公開され、2日間で約114万100人を動員、興行収入は約13億7200万円となり、12年公開の邦画作品で最速の100万人突破を記録した。09年に公開され、興行収入48億円の大ヒットとなった「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」との公開2日間の成績の対比は、動員139.1%、興行収入132.0%となる好スタートを切った。
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2位は、人気グループ「KAT−TUN」の亀梨和也さんの主演映画「映画 妖怪人間ベム」で、全国331スクリーンで公開され、土日成績は約17万5400人、興行収入約2億600万円となった。そのほか新作は、「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のピーター・ジャクソン監督が手がける新たな3部作の第1弾「ホビット 思いがけない冒険」が5位。全国878スクリーンで14日に公開され、土日の成績は約14万6300人を動員し、興行収入約2億2100万円、オープニング3日間の累計成績は約19万9100人を動員、興行収入約2億9200万円となった。ティム・バートン監督の最新作「フランケンウィニー」は、全国489スクリーンの土日成績で、約8万1000人を動員、興行収入約1億1200万円となり、8位だった。
「ONE PIECE FILM Z」は「新世界編」を基に、ルフィら麦わら海賊団が全海賊抹殺をたくらむ伝説の元海軍大将・ゼットに立ち向かう姿を描く。入場者特典で、コミックス「第千巻」などが入った「海賊の宝袋」が配布された。「妖怪人間べム」は68年に放送された人気アニメを基に、11年に日本テレビ系で実写ドラマ化され、平均視聴率15.6%を記録。正義の心を持った妖怪人間のベムやベラ、ベロが、人間から迫害されながらも、人間になることを夢見て悪の妖怪と戦い、人々を救っていく姿を描く。映画版は、女優の観月ありささんが“人間妖怪”の小百合を演じるほか、筒井道隆さんらが出演している。
「ホビット 思いがけない冒険」は、で、「ロード・オブ・ザ・リング」の60年前を舞台にした小説「ホビットの冒険」を実写化。ホビット族の主人公ビルボ・バギンズは、魔法使いのガンダルフに誘われ、13人のドワーフたちとともに、恐るべきドラゴンに奪われたドワーフの王国を取り戻す冒険へと旅立つ……というストーリー。「フランケンウィニー」は、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「アリス・イン・ワンダーランド」などのティム・バートン監督の最新作。孤独な少年ヴィクターと“禁断の実験”によってよみがえった愛犬スパーキー(フラン犬)とのピュアな愛が、街中に事件を巻き起こす冒険ファンタジーで、白黒の3Dで描かれている。 (毎日新聞デジタル)
1位 ONE PIECE FILM Z
2位 映画 妖怪人間ベム
3位 今日、恋をはじめます
4位 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム
5位 ホビット 思いがけない冒険
6位 007 スカイフォール
7位 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
8位 フランケンウィニー
9位 劇場版イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W
10位 悪の教典
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