女優の吉永小百合さんが主演映画「ふしぎな岬の物語」(成島出監督、10月11日公開)で約20年ぶりに投球を披露する。吉永さんと笑福亭鶴瓶さんがキャッチボールをするシーンで、吉永さんは撮影のために約300球を投げ込む自主トレを行い、撮影では吉永さんの“剛速球”に鶴瓶さんが驚いて、NGがでたという。
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吉永さんが投球を披露するのは、1994年のプロ野球・西武対近鉄(現オリックス)戦の始球式に登板して以来で、吉永さんは撮影前からキャッチボールの練習を開始し、リハーサル終了後や合間などに、野球経験者のスタッフを相手に休憩なしで約1時間投げ続けたり、公園で約300球を投げ込んだりする自主トレを行った。鶴瓶さんも大リーグで活躍したノーラン・ライアン投手に似た投球フォームで知られるプロ野球・ヤクルトの小川泰弘投手のまねをするなど、吉永さんとの投球練習を楽しんだ様子。また、撮影では、吉永さんの希望で振りかぶるフォームにも挑戦した。
吉永さんは「野球は大好きなので、毎年、高校野球も楽しみにしています。ハンカチ王子(日本ハムの斎藤佑樹投手)とマー君(ヤンキースの田中将大投手)との試合などは、テレビの前で手に汗握って、見ていました。今年も夏の甲子園がいよいよ始まりますが、暑さに負けず、記憶に残るプレーを期待しています」とコメントを寄せている。
映画は、森沢明夫さんの小説「虹の岬の喫茶店」(幻冬舎文庫)が原作で、千葉県の明鐘岬に実在した喫茶店を舞台に、女性店主と人々の交流を描く。吉永さんと成島監督との共同企画として発足し、吉永さんは主演のほか、プロデューサーとして映画に携わっている。喫茶店の女性店主・悦子を吉永さん、悦子を献身的に守り続けるおい・浩司を阿部寛さん、突然里に戻ってきた常連客の娘・みどりを竹内結子さん、30年間カフェに通い続け、悦子らを支えてきたタニさんを鶴瓶さんが演じる。
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