森下悠里:“キャバ嬢”時代を告白 「時給10万円の時代もあった」

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 グラビアアイドルの森下悠里さんが2日、東京・六本木で行われた映画「ハニー・フラッパーズ」(笹木恵水監督、13日公開)のイベントに登場した。キャバクラ嬢役で同映画に出演した森下さんは「18歳から21歳近くまで六本木と銀座のキャバクラで働いていました。銀座で働いていたときには時給10万円の時代もありました。そのときはナンバーワンではなかったんですが……」と告白し、周りを驚かせた。

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 映画は六本木のキャバクラを舞台に夜の世界で生きる女性たちの戦いを描いた作品。イベントは六本木のキャバクラで行われ、森下さんをはじめ、坂口杏里さん、川村ゆきえさん、岸明日香さん、折井あゆみさん、階戸瑠李さんが出席し、一般女性客に向けての“接待”も披露した。

 また、この日は当初出席予定だったタレントの紗綾さんがデング熱に感染した疑いがあることからイベントを欠席。森下さんは「びっくりしました。先日の完成披露試写イベントの時は元気だったので……」と驚きを隠せない様子だった。

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