俳優の役所広司さんが、京都市内で開催中の京都国際映画祭で新設された国際的な活躍を期待される俳優を表彰する賞「三船敏郎賞」を受賞し、19日、京都・よしもと祇園花月(京都市東山区)で開催された授賞式に出席した。役所さんは「(受賞が決まったときは)驚きともらっていいんだろうかという気持ちだった」と振り返り、「本当に尊敬する三船敏郎さんの賞をもらってうれしい。賞に恥じない俳優人生を送っていきたい」と喜びを語った。
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役所さんは「賞をもらうといろいろなところから反感を買うのではと思ったが、映画俳優として尊敬する三船敏郎さんの賞を誰が何と言おうともらった方が得だと思った」と明かし、「三船さんには紅白歌合戦で審査員をしたときに初めてお会いした。東映の撮影所で、三船さんがいらっしゃって、撮影が終わってかつらをとったときにごしごしかいているのを見て三船敏郎だなあと思った」と思い出を語った。
同賞の新設について同映画祭は「三船敏郎の活躍してきた軌跡がまさに『再び日本映画が世界に打って出るための発信拠点を目指す』という本映画祭の主旨に合致した」と説明している。
同映画祭は、1997年から京都市内で開催されてきた「京都映画祭」を継承する形で、今回「京都国際映画祭」と改名し初めて開催。よしもと祇園花月(京都市東山区)をメイン会場に同市内の15の会場で19日まで開催される。
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