ワンピース
第1161話 危険な取引!冥界のロキとルフィ
5月10日(日)放送分
コミックス累計5000万部超を発行する、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の人気マンガ「銀魂(ぎんたま)」が、俳優の小栗旬さん主演で実写映画化されることが1日、明らかになった。映画「HK 変態仮面」やドラマ「勇者ヨシヒコ」(テレビ東京系)などの福田雄一監督が脚本と監督を担当。小栗さんは銀髪の主人公、万事屋の侍・坂田銀時役で、小栗さん以外のキャストは後日発表される。2017年に公開予定で、撮影は7月からスタートする。
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「銀魂」は、空知英秋さんが2004年から同誌で連載している人気マンガ。天人(あまんと)と呼ばれる異星人に占領された江戸時代を舞台に、なんでも屋を営む侍・坂田銀時らが難題を解決する姿を描くSF時代劇コメディーで、06年4月にテレビアニメ第1期がスタートし、11年4月~12年3月に第2期、15年4月~16年3月に第3期が放送され、10年と13年には劇場版アニメも公開されている。
福田監督は「空知先生から大切な作品を任せていただいたこと、本当に光栄です。たくさんのファンの方に支持されている原作です。原作の魅力を実写化でも表現できれば」と抱負を語り、「僕が確たる信頼を寄せている最強のキャスト、スタッフに集結していただきました」とコメント。「空知さんとお会いした際に『福田監督ということは今回ももちろん低予算ですよね!』と言われたのですが、銀魂ともなると、残念ながら? たくさんの予算をいただけました。たくさん笑えて感動できる銀魂のために使い切りたいと思います」と意気込んでいる。
一方、空知さんは「メンバーが豪華だろうと原作が原作ですから基本泥舟。イメージと違うとたたかれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの銀魂のキャラ像はぶれないと信じています」とコメント。「集まってくれた方々は泥舟でもいいから銀魂に乗りたいと言ってくれた方々ですから、そんな人たちの作る別の形の銀魂ならコケてもいいから見てみたい、見てもらってもいいと思ったのが実写化を受けた僕の率直な気持ちです」と話している。
また、コミックスの27巻には「小栗旬之介」という小栗さんのパロディーキャラも登場しており、空知さんは小栗さんについて「(映画)『クローズ』がかっこよかったんで、マンガに無断で登場させた時に訴えられるんじゃないかとドキドキしていたし、以前テレビで小栗くんの本棚が映った際に銀魂を1巻で切っているのを見た時から、(クローズに登場する高校)鈴蘭に乗り込まなきゃいけないと思っていた」と冗談を交えながら語っている。
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