水曜日のダウンタウン
電気イスゲーム2025「森田哲矢vs山添寛」ほか
1月7日(水)放送分
男子7人制ラグビー日本代表としてリオ五輪に出場した「東芝ブレイブルーパス」の豊島翔平選手。リオ五輪では、ニュージーランド戦の終盤にインパクトプレーヤーとしてピッチに入り、逆転につながるトライをお膳立てするなど攻守に活躍した。2011年から長く7人制日本代表を支え、フランスとの対戦経験も多い“セブンズ(7人制ラグビー)のスペシャリスト”に、15人制専門の選手とはまた違う角度からフランスのラグビーや世界のラグビーなどについて話を聞いた。
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セブンズのフランス代表は、大きくて強い選手と、横に細かく動ける選手の両方がそろっているのが特徴です。リオ五輪チームでは、スクラムハーフ (SH)にキャプテンのテリー・ブラウア選手という素早く動けるゲームメーカーがいて、ウィングスリークォーターバック (WTB)で出ていたフィジー系のヴィリミ・ヴァカタワ選手が大きくて強かった。日本としては、彼に早くボールを持たせたくない。基本的には相手にボールを持たせない。日本がボールを持ったときはボールをキープし続けるのがゲームプランでした。事前のスカウティングで、あらかじめ何人かのキーマンを頭に入れておいて、その選手を抑えるようにしていました。
そうですね。アフリカ系の選手もいるし、東欧系の選手もいたりするし、チーム内でしゃべっている言葉がフランス語ですからね。英語なら僕にも多少は分かるんですが、フランス語は全然分からない(笑い)。そういう意味でも、他のチームと対戦するときとは違う感じがあります。「トップ14」というと、去年東芝ブレイブルーパスにいたフランソワ・ステイン選手(元南アフリカ代表)が今、モンペリエでプレーしているんですよね。彼もユニークなキャラクターの持ち主なので、フランスは合うのかもしれませんね。
最初に聞いたとき、「スーパーラグビーだけじゃない、違うところにも行けるんだ。日本選手が海外にチャレンジするための新しい“橋”を作ってもらえたな」という感覚がありました。日本の選手がヨーロッパで高く評価されたということは、僕にとってもすごくうれしかったですね。
東海大学時代は対戦できませんでした。五郎丸さんが早稲田の4年生だったとき、僕は1年生だったんですが、早稲田との対戦はなかったし、僕もレギュラーじゃなかった。リーチマイケル選手は1年生からレギュラーで出ていましたが。対戦したのはトップリーグに入ってからですね。去年(15年度)と一昨年(14年度)は対戦しました。見ていても感じたことですが、対戦するとなおさら、いつも冷静なプレーをする人だという印象が強くなりました。あとはプレースキックですね。ワールドカップの後で「ドレミファソラシド」と頭の中で言いながら蹴るというのは、なるほどなと思いました。僕も大学時代はプレースキックを蹴っていたので「そういう手もあったのか!」と(笑い)。
いつかチャレンジしてみたいという気持ちはあります。リオでもそうでしたが、海外の選手と試合をすると、すごくたくさん教えられることがあって、本当に勉強になる。日本の中でやるのとは全然違う発見がある。そういうところで一度やってみたいという思いはあります。ただそれは、東芝で試合に出続けることで初めてチャンスが来るものだと思うので、まずは東芝でレギュラーを取って試合に出続けることですね。
正直、セブンズに関しては、リオ五輪が終わったばかりなので、4年後のことまでは何も考えられません。ただ、これも同じですね。7人制にしても、あるいは15人制にしても、まず東芝でレギュラーとして試合に出続けて、活躍したときに、結果として日本代表があると思うし、まずは目の前の目標として試合に出続けること。東芝で王座を奪還することが目標です。
周りの人たちが喜んでくれることですね。自分がトライしたときも、周りの選手が駆け寄ってきて、ワーと喜んでくれる。スタンドのお客さんも喜んでくれる。そういう姿を見ると、いろいろな思いが湧き上がってきます。中学校のときにラグビーを始めて、そのころは苦しいことの方が多かったけれど、大学、東芝とプレーを続ける中でいろいろな経験を積んで、楽しさや喜びがどんどん増してきました。
最後のゴールが入れば逆転勝ちでしたけどね(笑い)。でも、トライが決まったとき、そしてチームが勝ったときは、特に喜びを感じます。そういうときに、チームメートや周りの人は一番喜んでくれますから。リオで勝ったときも、日本から応援に来てくれたファンの人たちや支えてくれた人たちがすごく喜んでくれたし、ブラジルの人たちも応援してくれて、すごく喜んでくれた。これからも、そういう喜びを味わえるように、頑張っていきたいです。
とよしま・しょうへい 1989年1月9日、東京都生まれ。中学1年でラグビーを始め、中学3年時、公立中では初めて東京都大会で優勝。東海大相模高を経て東海大に進学。大学2年でレギュラーとなり、3年時にU20日本代表でジュニアワールドカップに出場。大学選手権準優勝。大学4年で7人制日本代表に選ばれ、ワールドシリーズアメリカ大会でデビュー。13年、7人制ワールドカップ出場。16年リオ五輪のニュージーランド戦勝利、4位入賞に貢献。12年から東芝ブレイブルーパスでプレーしている。
*……WOWOWでは、フランスのプロラグビーリーグ「トップ14」を、五郎丸選手が所属する「RCトゥーロン」の試合を中心に年間57試合放送予定。第13節の「ラ・ロシェルvsラシン92」はWOWOWプライムで12月4日午前4時30分から生中継。また「RCトゥーロンvsボルドー・べグル」は同4日深夜2時20分からWOWOWライブで放送する。
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2026年01月11日 09:00時点
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