沖縄県で20日に開幕した「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」が23日、4日間で約33万人の観客を集めて閉幕した。9回目の今年は、県内の12市町村20カ所以上、本島のほか、石垣島、宮古島、伊平屋島も会場となるなど、過去最大規模で開催した。
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沖縄国際映画祭は、映画、音楽、ファッション、お笑いなど各種エンターテインメントを融合させたイベントで「Laugh&Peace(ラフ&ピース)」をコンセプトに、2009年から開催されている。2014年は38万人、15年は40万人、16年は35万人を動員した。
会場では、明石家さんまさんの初プロデュース作で、ジミー大西さんの半生を描いたNetflixオリジナルドラマ「Jimmy アホみたいなホンマの話」など90本近い作品を上映し、舞台あいさつなどを行った。お笑いライブやアイドルコンサート、屋外ファッションショーなども行われた。最終日には、那覇市の国際通りでレッドカーペットイベントを行い、俳優、歌手、芸人ら130組1099人が、全長150メートルのレッドカーペットを練り歩いた。
オールエンディングでは、アーティスト約20人、芸人約70人が参加し、生パフォーマンスと花火で最終日の夜を飾った。さんまさんは、オールエンディングにビデオメッセージを寄せ、「どんどん規模がちっちゃくなっています。映画祭なのに(自身プロデュースの)ドラマをお見せしてすみません。次の10回目、あるかないかと言いますと、僕はないと思います。10回目は(開催期間を~1日にする、DVDを流すのはどうでしょうか?」と笑わせていた。
次回は、2018年4月19~22日の開催を予定している。