新スパイダーマンを演じる俳優のトム・ホランドさんが初来日し7日、東京都内で行われた映画「スパイダーマン:ホームカミング」(ジョン・ワッツ監督、11日公開)のジャパンプレミアに、ワッツ監督とともに登場した。台風の接近で雨が降る中でのイベントとなり、ホランドさんは「こんなに雨が降っちゃってごめんなさい。すごく申し訳ない気持ちがしています。でも、それだけ応援していただいて、スパイダーマンはスーパーヒーローですが、皆さんはスーパーファンですね」と感激した様子。イベント終了後、土砂降りになった会場で、ファンサービスをして集まった観客を喜ばせていた。
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この日のイベントは「スパイダーマン夏祭り」と題し、スパイダーマンが赤と青の特製のみこしに乗って登場。煙に包まれたスパイダーマンがホランドさんに“変身”し、観客を熱狂させた。会場はスパイダーマン・マークが描かれたちょうちんで飾られた。
日本の印象を聞かれると、ホランドさんは「本当に素晴らしいです。日本が大好きです。まだ2日しかいないんですけれど、すでにおいしい食事もいただきましたし、親切な人にも会った。本当に歓迎されている。ここに住んでもいいかな」といい、ワッツ監督も「住みたいね!」と同意した。
また日本で、ブラピ(ブラッド・ピットさん)やジョニデ(ジョニー・デップさん)と同じように、名前を省略した愛称「トムホ」と呼ばれていることを聞くと「すごくいいですね。素晴らしい気分です」とにっこり。「僕は本当にスパイダーマンになりたいと夢見ていた子供だった。本当に楽しく作りましたので、皆さんも僕らと同じように楽しんでいただければ」と熱い思いを語っていた。
映画は、米マーベルコミックスの人気キャラクター「スパイダーマン」と「アイアンマン」が競演することで話題のスパイダーマン新シリーズ。一人前のヒーロー気取りの15歳の高校生がスパイダーマンとなり、アイアンマンに導かれて真のヒーローになっていく姿を描く成長物語。主人公が宿題や部活、恋愛に奮闘するなど、青春映画としての魅力もある。
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