女優の柳ゆり菜さんが22日、東京都内で行われた映画「純平、考え直せ」(森岡利行監督)の初日舞台あいさつに登場した。柳さんは、同作でヒロインの加奈を演じ、地毛の長い髪を切られる体当たり演技に挑戦。「私はこの作品にほれ、愛しました。私のすべてをささげました」と充実した表情で語った。
あなたにオススメ
朝ドラ:26年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
イベントには、主演の野村周平さん、毎熊克哉さん、岡山天音さん、佐野岳さん、佐藤祐基さん、藤原季節さん、森田涼花さん、木下愛華さん、片岡礼子さん、森岡監督も出席。森岡監督から「ゆり菜とは一緒に舞台をやったことがあって、その時に根性があるなって思っていたけど、この映画ですごく根性を見せてくれた」と絶賛され、柳さんは「本当に大変でした。根性があるって言っていただけて、うれしい」と笑顔を見せた。
加奈の髪を切る白神祐を演じた岡山さんは「ひどいよね。本当にすみませんでした。プロデューサーから『大事なシーンだから手加減するな』と言われ。メークさんからは『切りすぎると修正できなくなるから、本当に気をつけて』って言われて……。柳さんに受け止めていただいた」と振り返ると、柳さんは「天音君が悪いわけじゃない。本人はすごく優しい。お互いヒリヒリやったシーンでした」と語った。
映画は、直木賞作家、奥田英朗さんの同名小説(光文社文庫)が原作。新宿・歌舞伎町のチンピラ、坂本純平(野村さん)は、いつか“一人前の男”になることを夢見ながら、組の雑用に追われる日々を過ごしていた。ある日、対立する組の幹部の命をとってこいと言われ、気負い立つ純平は、退屈を持て余していた会社員の加奈(柳さん)と一夜を共にし、つい“鉄砲玉”になることをもらしてしまう。純平の情熱にあきれながらも、不思議な胸の高鳴りを覚えた加奈は、純平に「鉄砲玉なんかやめて、一緒に逃げようか」と話す。純平が聞く耳を持たなかったため、加奈はSNSに相談する……というストーリー。
映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督、5月22日日米同時公開)の食いしん坊なグローグーをはじめ、今…
シネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 朧(おぼろ)の森に棲む鬼」が、6月6日午後2時からWOWOWで放送・配信されることが分かった。舞台公演では、“松本幸四郎版”と“尾上松也版”の主演違…
モデルの三吉彩花さんが4月23日、東京都内で開かれた映画「プラダを着た悪魔2」(デビッド・フランケル監督、5月1日公開)のジャパンプレミアに登場した。超ミニ丈のシャツにジャケット…
俳優の北川景子さんが4月23日、東京都内で行われた、黒島結菜さん主演の映画「未来」(瀬々敬久監督、5月8日公開)の公開直前プレミアムトークイベントに登場した。
往年のヒロイックファンタジーから生まれた米映画「レッド・ソニア/反逆の剣」(M・J・バセット監督)が5月8日に公開される。このほど、主人公のマチルダ・ルッツさん演じる女戦士・ソニ…