ドラゴンボールDAIMA
第6話 イナヅマ
11月18日(月)放送分
2019年夏と冬、2020年ゴールデンウイーク(GW)の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」で、一般来場者の有料化を検討していることが明らかになった。これまでは有料のカタログ購入を推奨はしているが、購入は必須ではなかった。日程拡大などの運用コストの増加などが理由で、料金など詳細は後日明らかにする。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
19年と20年GWのコミケは、東京ビッグサイト(東京都江東区)の西展示棟、南展示棟(建設中)、ビッグサイトから約1.5キロ離れた青海展示棟(建設中、りんかい線・東京テレポート駅近く)を会場として使用する。メイン会場だった東展示棟は、20年夏の東京五輪に向けた工事のためこの期間使えず、1日あたりの利用面積が従来の75%に減少する問題を解消するため、1日多い4日間の開催となる。
有料化は、日程拡大などで運用コストがかかる一方で、スペースの減少により広告費が減ることが予想されるため。また3回の会期中は展示スペースが狭まるため、有料化することで来場者の減少を折り込んだ安全対策も兼ねている。二会場となるため、リストバンドを付けて参加者を識別する。
コミケは、1975年に始まったマンガや小説、ゲーム、音楽などの同人誌の即売会で、現在は夏と冬の年2回開催されており、17年夏は50万人、同年冬は55万人、今夏は53万人が来場した。個人が同人誌を販売する一般ブースが中心だが、アニメなどの商業作品を扱う企業も出展。さらに大勢のコスプレーヤーが参加することも人気となっている。近年は歌手の小林幸子さんや「T.M.Revolution」の西川貴教さん、タレントの叶姉妹などの芸能人も参加し、話題を集めている。
講談社のウェブマンガサイト「水曜日のシリウス」で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件につ…
人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズの次回作が制作されることが11月21日、明らかになった。同日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催されたイベント「-∞ラ…
インタビュー(1)の続き。人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日から上映される。「319…
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日から上映される。「3199」は、1980年に公開さ…
MF文庫J(KADOKAWA)のライトノベルが原作のテレビアニメ「クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。」の公式サイトに「1122」と書かれた謎のページが突然、誕生した。“…