名探偵コナン
#1184「赤レンガ倉庫 消えた誘拐犯(前編)」
12月6日(土)放送分
空知英秋さんの人気マンガ「銀魂」の“最終回の向こう側(続き)”が、28日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)の増刊「ジャンプ GIGA」(同)2019WINTER vol.1で連載が始まった。「銀魂」は、9月15日発売の連載誌「週刊少年ジャンプ」42号で最終回を迎え、約15年の連載に幕を下ろす予定だったが、完結しなかったことも話題になっていた。
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「ジャンプ GIGA」vol.1の表紙には「今度こそマジで完結へ!」と掲載。同誌はvol.2が2019年1月25日、vol.3が同年2月22日と3カ月連続で刊行され、「銀魂」の“最終回の向こう側”が3カ月連続で掲載される予定だ。
「銀魂」は、今年8月20日に発売された「週刊少年ジャンプ」38号で「最終回まで残り5話!! ラストスパート、お付き合いください!!」と発表されていたが、42号で主人公の坂田銀時が「オレたちの戦いはジャンプGIGAからだァァ!!」「やっぱり終われなかったァァァ!!」と叫ぶシーンで終わった。空知さんは「5回で話をまとめるのはゴリラ(空知さん)には無理でした」とメッセージを発表していた。
「銀魂」は、天人(あまんと)と呼ばれる異星人に占領された江戸時代を舞台に、何でも屋を営む侍・坂田銀時らが難題を解決する姿を描いたSF時代劇コメディー。「週刊少年ジャンプ」で03年12月に連載がスタートした。コミックスが75巻まで発売されており、累計発行部数は5500万部以上。テレビアニメ化されたほか、小栗旬さん主演の実写映画もヒットした。
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